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■2004/10/30 (土)
良かれと思って呼びかけたのに中傷メール届く(3) |
今日、わが日記で現地の人の様子をお知らせしたところ、
案の定、嫌がらせメールがかなり届きました。
我ながら、悪いことをしたのかなあと、一寸不安な気持ちにさせるものまで、
ありましたね。
しかし、今一度考えて、これまでが余りにも野放図でありすぎたのではないか、
それを皆当然のように、半ば諦めて容認してきたのではなかったか、
マスコミだから、政治家の先生だからという理由で。
ネットはそれを許さなくなったのだと思います。
これまで、被災者側の立場になってメールを送って下さった方々は
現地で、必要な品物を記載されてこられます。
そのため一度にどっと同じ物が届くということもあると思います。
でもその辺は、大人なのですから、現地の救済センターに、何が必要か
電話で確かめることもできるはず。
それなのに、そうしないでわが日記を攻撃して、
余分なお節介はするな、迷惑だと、忠告してくる。
これって、一体どういうことなのかと・・・
私は、こうすることで手柄をたてようなどとは、思いもしていない。
それだけにこの誤解というか中傷、残念であります。
さてそこで長岡市在住の方から、こんなメールです。
<どうもおかしなことが起こってると思っていました!
小千谷から先がスムーズにいってないと思っていたらそうでしたか!
実は長岡でも似たようなことを聞いています。
在庫処分なのか、賞味期限ギリギリの食糧、産廃処分・ゴミの部類として
しか処理できないような代物を送りつける不届きな輩がいるために、
仕分けの方が大変な思いをされていると聞いています。
それとボランティアのフリをして入り込み、ご老人の住所・氏名など
の個人情報を聞き出す怪しい人間が避難所を跋扈してます。
物資や人手が足りてるなんてことじゃない、こんな心無い人間がいるから、
整理と配布が出来るまでときどき受付を止めて待つしかない。
援助という名の嫌がらせ、取材という名の援助活動妨害と人権侵害、
視察という名の売名行為、もう沢山です。
現地自治体の本部近くにたむろしているマスコミの方々にはどいてほしい。
救急病院の搬入口に近寄らないでほしい。
今までやりたい放題だったはず。
だいたい取材前に充分な準備もせず入ってきてわがもの顔をする。
いろいろ見ている人が怒っています。
特に民放の方がひどいそうです。
正直、マジギレです!>
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■2004/10/30 (土)
仮説トイレを案内するとはと横柄な政治家(2) |
今日はこのあと、小千谷小学校に小泉首相が来られるということで、
マスコミ報道人の数はさらにふくれあがり、
「毛布の配給が出来ないので、小泉さんが帰られるまで待つように
‥」という連絡が入りました。
一体何の為の視察なんでしょう?
午前中にも数名の政治家さんが小学校に来ましたが、トイレはどこかと
たずねられ、仮設トイレを案内したところ
「私に仮設トイレを案内するつもりかね?」と、言われたそうです。
いったいこの国は、どうなっているんでしょう?
現地では、大人用の紙おむつと、パンティライナー、貼るタイプのカイロ
を必要としています。
これらの商品を販売している企業の「お客様相談室」宛てにメールを送った
り、電話をかけたりして、「小千谷市の被災者が求めているもの情報」を、
伝えてください。
あなたのblogやHPの中で、ただ伝えるだけでかまいません。
皆さんの声が企業や行政を動かします。
マスコミは頼りになりません。
マスコミに対しては、どうか支援活動の妨げとなり 被災者の心労を倍増
させる今の取材のやり方についての抗議の声をあげてください。
あまりにひどい状況です。
小千谷市にも、続々と個人の方からの救援物資が届いています。
有り難うございます。
しかし、それを種類別に分けて、配布する人出がありませんので、
以下の点に注意して送っていただけると大変助かります。
段ボールには、外側に「毛布」「洋服」「下着」など、
中身を大きく書いて貰えると助かります。
靴下1足、下着1枚でも有り難いのです
が、もし出来ればご近所の方と声を掛け合って、ある程度まとまった数があると、とても助かり
ます。
送り先の住所はこちらです。
〒947-8501 新潟県小千谷市城内2-7-5 小千谷市役所あて
お手数をお掛けしますが、宜しくお願い致します >
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■2004/10/30 (土)
マスコミよ、もっと謙虚になって現状を伝えて!(1) |
久しぶりに行きつけのおすしやさん
「すし元」で美味しいおすしを
若い優れた弁護士若月ルイ君(息子の友人)と、その彼の紹介で
初顔合わせすることになったジーグレ弁護士、それに知人のジェトロ所長
T氏と4人で、ほおばりながら、日独の
政治・経済情勢を語り合った。
ジーグレ氏はフランクフルト市経済振興公社に勤務し
現在日韓担当プロジェクトマネージャーとして日韓とドイツの橋渡しを
している好青年。
その後、ウインドーショッピングを済ませ帰宅したのが
夕方六時すぎ。
PCに向ってメールをクリックしたら、
いきなり
<この度、震災に遭われた新潟の被災地からです。
現地の様子がわかります。
取り急ぎ、転送させていただきます。(転送自由)
(浜松市議飯田末夫さん経由で新潟の被災地から送られてきたメールです)>
というのが飛び込んできた。
一読して、これは一大事だと・・・
新潟では生死をさまよいながら、必死に地震と戦っている被災者が大勢
おられるというのに。
私が今、できる事は,その被災者の方々の実情をできるだけ多くの
世界の人たちに知らせることでしょうか。
そこで
< どうか助けて下さい。小千谷市役所、小学校での救援物資の配給や、
炊き出しなどを手伝っていますが、現場はまだまだ混乱しているし、
人出も足りていません。
そんな状況下で、マスコミの取材陣が50人近く現場付近を陣取っています。
小千谷市役所
の正面に車を止めている為に、救援物資を運ぶトラックは遠くに止める
ことしか出来ず、
ボランティアの人達がせっせと現場に物資を運んでいますが、
報道陣はそれを手伝う気配すらありません。
心労と肉体的疲労が積もっている被災者の方々に当然のようにマイクを
向け、24時間カメラをまわし続ける神経もさっぱり理解できません。
現地では今、「大人用の紙おむつ」が不足しています。
「赤ちゃん用おの紙おむつ」は足りています。
あとは、トイレが使えなかったり、下着を替えられなかったりするので
「パンティ ライナー」があると重宝しますが、こちらではもう品切れで
手に入りません。
P&G花王、ネピアなどの紙おむつメーカーに電話をして、現状を伝えて
ください。
夜の寒さが厳しいです。
お年寄りは使い捨てカイロをもむことすらできないので「貼るカイロ」が
必要です。
マスコミの仕事は、こういった情報を伝えることだと思うのです
が‥。-続ー
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