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■2002/07/31 (水)
【カフェコンチェルト】モーツァルト合わせ |
19時半からアプリコのスタジオでカフェコンの練習があった。
殿下氏の入院に伴ってオーボエ奏者がI嬢に急遽代わったが、この日だけは
彼女の都合がつかなかった。しかしこの曲はオーボエがいなくては曲になら
ない。とはいうものの誰でも簡単に吹ける曲ではないし、いきなり顔を合わ
せる団体で代奏できる人もそうそういない・・・。
そしてすがる思いでお願いしたのが、コレギウム・ムジクムでも一緒で昨年
のクリスマス木管5重奏コンサートで一緒に吹いたマッシーモ氏。
彼は他にも木管5重奏団体を組んでいて経験も豊富なので、最初に浮かんだ
のだが、都内勤務とは言え大宮在住なので依頼するのもためらっていた。
なのでまずは学生時代にこの曲を演奏会で経験している(ちなみにこの時は
私はピアノで出演)後輩に頼んだが、仕事が爆忙で×。ということでダメも
とで前日にお願いするとなんとOK。神様仏様マッシーモ様!
★そして練習が始まる。
この曲の練習は先週についで2回目だが、前回はFgの健太氏が都合つかず
彼も初合わせ。健太氏と私とマッシーモ氏は昨年クリスマスコンサートで
一緒にやっているし、ピアノU嬢も含めてコレギウム・ムジクムで一緒なの
でお互い勝手知ったる仲である。
木5経験豊富なマッシーモ氏だが、意外なことにこの曲は知ってはいるが本
番は未経験とのこと。曲は装飾音符やターンのかけかたが意外と難しいのだ
が、一度通してしまうとすぐに慣れてくるのがさすが。
一番彼がすごいのは、初メンバーでの、それも代奏にもかかわらず、色々と
音楽作りなどを言い合えること。
私たちも彼は代奏だからと遠慮せず要求してしまうし、彼もどんどん提案を
してくれる。そしてまたそれが可能な技術とアンサンブル力の持ち主である。
そんなこんなで2時間の練習も密度が濃いものとなり、彼には本当に感謝で
ある。
次回のモーツァルトは来週月曜日。やっと(!)本番メンバーが全員揃うこと
になるので楽しみだ。
★練習後はいつもの(!)鳥良で飲む。なぜか練習を聞きつけたビオラのCyto
氏も飲み会に加わり6人で美味しい地鶏と地酒で盛り上がったのであった。(^^)
【以上】
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■2002/07/30 (火)
【音楽三昧の日曜日-3】:イギリス館アンサンブルオフ |
【昨日の続き】
音楽三昧の最後は、横浜イギリス館でのコレギウムメンバーのアンサ
ンブルオフ。VcのS高氏企画のこのオフは5/18(日記参照)以来で今回は家族
全員で参加。
会場はアルコール以外飲食OKのでやりたい楽譜を片っ端から演奏して演奏者
以外は聴きながらお茶とお菓子を楽しむという超優雅な企画。(^_^)
参加者(敬称略)
Vn:O野/わかな/JOKER妻/奏
Va:Cyto(Vn持替)
Vc:S高
Hr:あご/N台氏/JOKER(Pf/偽Vc/偽Cb)
Pf:U出
Sp:T田
拍手:美音
皆でセッティングの合間に奏と美音は早速ピアノ連弾(!)。
主催のCyto氏/S高氏/U出嬢のトリオに始まりメンバーを替えて行く。Vcは一人
なので時折私がホルンで偽Vc。(^^;
今回2本のホルンと弦楽4本でベートーベンの6重奏とモーツァルト「音楽
の冗談」が予定されホルンもあご嬢/N台氏/私と3本で交代で通す。
弦楽器が上手いので曲の完成レベルが高く幸せ。(^_^)
飛入りホルントリオはなぜかクリスマス曲集。
最後は湯飲みや譜面台を使ったベル担当2人並べてジングルベル。(^^;
その後コントラバスを私がホルンで吹いたシューベルトの鱒
はご愛敬としてSchumannやMendelssohn等本格的なピアノ入の曲が
続く。そしてJOKER妻もバイオリンで加わったBrahmsピアノ4重奏
のピアノが圧巻!容赦ないTempoの最終楽章のU出嬢の超絶技巧は驚嘆!
奏も混じりバッハの管組を弦楽アンサンブルで伴奏してもらい、そ
の後私のピアノ伴奏でユーモレスクとザイツを披露。(^_^)
T田嬢のジャンニスキッキの見事な歌声を聴いて子連れの我家はここで失礼
したが他メンバーはさらに打ち上げで盛り上がったことだろう。朝から晩まで
音楽三昧の一日であった。
【以上】
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■2002/07/29 (月)
【音楽三昧の日曜日-2】:YSE初練習 |
【昨日の続き】
午後はYSEの初練習。妻が2ndVnのトップなので家族で参加しに大船の鎌倉
芸術館に行ってきた。曲はブラームスの4番、リヒャルトの「薔薇の騎士」
組曲にJ.シュトラウスの喜歌劇「こうもり」序曲と古きよき時代のウィーン
フィルのようなプログラム。(^_^)
今回ホルンは9名。久々復帰の私の4つ上のM先輩は大学入った当時院生で
デュエットでさんざん鍛えられた先輩。一緒に吹くのは15年振りくらいに
なるのだろうか。私はブラ4のトップで先輩が3rd。怖いような嬉しいような
不思議な感覚。昨年楽器を買って吹き始めたとのことだが、ブランクを感じ
させない音色とフレーズ感はさすが。(^_^)
平均年齢は28.5歳だが、上から下まで年齢差は実に16歳!しかし年齢は
関係なく和気藹々と一緒に吹けるのはホルンの楽器特性もあるがY国大ホル
ンの伝統だろう。(^_^)
この日揃ったメンバーは9名中6名。譜面も届かず当日配られ、まさに初見
大会。譜面を追うのも大変だが、1歳の美音が眠かったらしく私の膝に乗せ
たまま吹いていたので、それも大変だった。(^^;
ブラームスやこうもりはともかくとしてリヒャルトは初見ではかなり無理が
ある(^^;。しかも楽譜の版は、B&H版のはずが届いたのはなぜかKalmus。
組曲の順番が前後したりカットが違ったりなんていうのはまだ良いとして
譜面のミスがかなり有って大変。(^^;
ブラ4のトップだけでなく薔薇の騎士のトップが休みだったので代奏。
オペラを知っているので曲はだいたい分かるが、実際に聞くと見るでは
大違い。
それはブラ4にも言える。ブラームス独特で聞いていると頭うちの拍子の
ようだが、譜面では8分音符一個ずれたシンコペのような譜面で非常に吹
きづらい。吹き続けるところは良いが、10小節以上の休みがあると聞いて
いる拍感と譜面の拍感がどうかするとずれてきて分からなくなることもし
ばしば。(^^;
私はブラームスは縁が有ってシンフォニーはこの4番で全曲トップ経験と
なる。実は序曲も悲劇的、ハイバリ、大祝と全曲トップ制覇。コンチェル
トもピアコンの1番とドッペルコンチェルトはトップ経験有る。ピアコン
2番は2ndを吹いた。オケ曲未経験はバイオリンコンチェルトのみ!
★最後のこうもりはファゴットがいなかったためバスクラの後輩J嬢と
ともに偽ファゴットで参加。なかなか面白かった。(^_^)
【続く】
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■2002/07/28 (日)
【音楽三昧の日曜日-1】:カフェコンチェルト |
今日は音楽三昧。午前中はティアラ江東でカフェコンチェルトの練習。
午後は大船の鎌倉芸術館でYSE(横浜シンフォニックアンサンブル)の初練
習。そして夜はちょっと戻って横浜でコレギウム・ムジクムのメンバーとア
ンサンブルオフ。
昨夜は夜中3時近くまで飲んで帰宅し寝たのが朝4時過ぎなので、さすがに
朝7時半起きは辛い。ぼうっとした頭でアイスコーヒーと作り、PCつない
で新聞を読む内にだんだん起きてくる。(^^;
★そして寝ている家族を後目に車を25分ほど飛ばしてティアラ江東へ。
オーボエの殿下氏が入院で急遽金曜に頼んだI嬢も参加。彼女はタファネル
はちょっと前に別の団体で本番をやっていたとのことで、心強い。
クラのまどちゃんは生後2ヶ月の赤ちゃんを連れての練習参加。ドラ夫人の
ビリー嬢がベビーシッターを引き受けてくれて練習が始まる。
私たちは2週間前に2度合わせているがオーボエが代わってどうなるかと思
いきや、細かいニュアンスも合わせてくれたり、自分で表現してくれたりと
最初から有る程度の「音楽的な会話」が成り立っているのはさすが。
彼女はコレギウム・ムジクムで私と健太氏と一緒だしカペレではまどちゃん
とも一緒だったので初対面はドラ氏のみということでやりやすいメンバーで
はあったようだ。
室内楽のルールとして、全員が遠慮無く言い合うというのがあって、誰かが
指導者で他が生徒的な関係では立ちゆかないし、またきちんと言い合える雰
囲気を作れるメンバーではないと質が高く、かつ楽しいアンサンブルは成立
しない。
もちろんその為には各個人が自分のやりたい音楽が有ってかつそれを表現す
る技術を有る程度持って参加することが前提条件になってくる。
特に初めてのメンバー同士や今回のように代わりのメンバーにお願いした場
合などでは言いにくくなりがちなので、そこを気軽に言って貰える雰囲気作
りが絶対条件になる。
その意味で今回のメンバーは、技術的にも高くアンサンブル慣れしているメ
ンバーなので話が早く練習の効率も非常に良い。2時間の練習で曲が練れて
きて立体感が出てくる過程も、そしてアウトプットも非常に心地よい。
ただでさえ少ない練習がさらにリスクカードとなってしまったが、災い転じ
てといきたいものだ。(^^)
【以上】
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■2002/07/27 (土)
MG2大イベントの「MG学会」 |
MGでは2月のフェスティバルと並ぶ2大イベントのMG学会に出席した。
全国のインストクラスの方を中心に42名が集う。
3名に講師の方々による講演はたっぷり各1.5時間。
最初のnobさんによる「nob式TOC(制約条件の理論)」。[ザ・ゴール]のゲーム
をMGに落とし込む。
衝撃的だったのはボトルネックの数しか投入しない方が、在庫減&リード
タイム短縮を実現し利益が出たこと。またDBR(ドラム/バッファ/ロープ)を
たやすく理解できた。
次が長崎のDIYチェーンを経営されている寛治さん。MGとMTの活用で
企業革命を着実に進められて、現場を巻き込み在庫を減らしm率を大幅アッ
プの成功事例を惜しげもなく公開される。
トリは数年に渡って講演を聞いている秋田の千葉均さんの流通業のプライ
ジングについて。原価主義→市場主義→EDLP手法→フェアトレードへと
講演も常に最先端の情報とともに進化されている。
★1日びっしりの濃密な講義が終わり交流会。常連の方も初対面の方とも
MGや仕事の話しからあらゆる話題に話が弾む。
講師の寛治さんともお話する機会ができて良かった。(^^)
いつもMGで感じるが共通言語と共通概念の基に互恵を持って向上を目指す
集団のエネルギーに包まれる心地よさは独特のものがある。
★お開きの後30名程で東京MG馴染みの「日本海」で2次会。
さらにその後九州組を中心に10名余りで大井町「春菜亭」へ移動。スーパー
シニアでも一緒だったあんぐり嬢とも久々の再会で話が弾む。普段逢えない
メンバー達だけに深夜まで盛り上がり最後は皆で記念撮影をして解散となる。
★次回逢える時が楽しみだが、それまでにこの日の講演と交流を糧により
自分も成長させなくては!(^^)
【以上】
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■2002/07/26 (金)
【CafeConcerto】オーボエ殿下氏入院 |
一昨日カフェコンの練習の模様を日記にアップしたが、オーボエの殿下氏が
急遽入院&手術することになった。そして来月18日のカフェコンの演奏会
本番には出演できなくなってしまったとのこと。
4月に2年間のアメリカ出張を終えて帰国して、カフェコン、コレギウム・
ムジクムと久々の復帰にしてはかなり手応えのある曲だったが、気合い十分
にさらっていらしたのを目の当たりにしていたので、本人の残念さ、無念さ
は察するに余りある。
殿下氏は大学の1つ上の先輩で当時は厳しい先輩だったがそれだけに今一緒
にアンサンブルをできるのが、私は本当に嬉しかったので残念と一言で片づ
けるには辛いものがある。本人の落胆はさらに大きいと思われる。
9月のコレギウム・ムジクムのオペラやオケコンもトップを吹かれるのだが、
こちらも出演できるかは微妙だが、一日も早い回復をお祈りする。
★さて殿下氏の離脱は残念だが、演奏会の日時も場所も決まっているので、
オーボエ奏者をなんとかしないといけない。とはいうものの殿下氏クラス
の奏者はそうそうはいないし、また曲が知らなければこれから本番までの
2−3回では到底出来るものではない。
さらに室内楽の場合は指揮者に基本的に音楽を寄せていくオケと違い自分た
ちで創りあげなくてはならないので、当然単なる演奏技術以上のアンサンブ
ル力、そして音楽的センスが要求される。
弦楽四重奏や金管アンサンブルと言った同種楽器のアンサンブルと違い
音色も全く違う5種類の楽器で音色を溶かしたり、逆にキャラクターを際だ
たせたりしながらアンサンブルを練っていかなければならない。
★そして本番まであと3週間余り。練習は良くて3回ずつ程度しかとれない。
このような条件を満たす奏者もそうそうはいないのだが、コレギウム・ムジ
クムで私や殿下氏、健太氏と一緒に吹いているI嬢に藁をもすがる思いで
急遽頼み込む。
まずは本番の日の予定、GPの日の確認。どちらもOK!そして決まってい
る28日(もう明後日!)、31日と確認すると、31日以外はOK。\(^o^)/
さらに最後の追い込みの夏休みの14−16日もほぼ空けられるとのこと。
殿下氏ともカペレ、コレギウム・ムジクムと良く知った仲だしこれ以上の
条件は無いだろう。
無念の殿下氏のためにもなんとか質の高いアンサンブルの完成に向けて
短期集中で取り組んでいきたい。
【以上】
先週の土曜日から学校は夏休みに突入したが、それに合わせていつも娘が自
転車に乗りに行く近所の公園で「夏休みラジオ体操」が始まった。
普段7時半頃まで寝ている奏が、頑張って6時10分に起きてラジオ体操に
通い出した。土曜から火曜までは妻がつきそい、昨日から私が付き添って毎
日頑張っている。
ラジオ体操なるものは娘は初めてなのだが、ダンスやバレエが好きな彼女に
とっては音楽に合わせて踊るこの体操が非常に面白いらしい。はんこを押し
てもらうカードを首から提げて嬉々として通っている。
昨日は60人ほどだったのだが、今朝は多く大人も含めて約100人も集まっ
ていた。今日で6日目となる小学生に混じって一緒に体操奏もだいぶ覚えて
していた。
★自分としては夏休みのラジオ体操となると小学生以来23年振りくらいに
なる勘定だが、昔から変らぬアナウンサーの調子と、ラジオ体操の主題歌(?)
を聞くと当時の感覚に戻る気がして懐かしくそして結構楽しい。(^^;
そしてラジオ体操第一が終わって引き続き第2へ。高校くらいまで体操した
記憶がある第一と違ってこちらは半分くらいしか覚えていないので、お手本
のおじさん(自分も今ではおじさんだが(^^;)を見ながら真似して体操する。
第1も第2どちらも初めての奏にとってはすでにどちらの体操も同じでほぼ
覚えてしまって体操していたのは、子供の吸収力か。(^_^)
そして終わると一番前のテーブルへ向かい、並んではんこを押して貰うのも
昔と同じであるが、これが子供には嬉しい。毎日押されるはんこを楽しみに
ラジオ体操や水泳教室に通っていたと言っても間違いではないだろう。(^_^)
★近所に住む義母も毎日一緒に体操に来て、果物やゼリーなど差し入れして
くれるのも奏には楽しみである。
普段ぎりぎりまで寝ている私にとっても1時間速く起きて、新聞を読みなが
らゆったり朝食を取れるのも良いものだ。今年の元旦の抱負で早起きすると
言うのは全く実行されていなかったが、これを機会にラジオ体操が終わって
も毎日この時間に起きて・・・というのは無理だろうなあ(^^;
【以上】
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■2002/07/24 (水)
【CafeConcerto】モーツァルト5重奏曲初合わせ |
★今日は会社が終わってから、蒲田駅近くのアプリコホールでのカフェコン
チェルトの練習に行った。
私が演奏する2曲の内、タファネルはすでに2回合わせていたのだが、もう
1曲のモーツァルトのピアノ5重奏はこの日が初めての合わせであった。
前日に急遽この日に変更になりファゴットの健太氏は都合がつかず不参加で
ドラ氏、殿下氏、私、そしてピアノのU嬢の4人での練習であった。
さてピアノのU嬢はコレギウムで知り合った。オケではハープで参加してい
てさらにバイオリンも弾く多才さにも驚くが、本業は女医さんである。(^^)
U嬢とは不思議な縁で、実は妻の小学校時代に学校こそ違うものの、日曜学
校や塾で一緒という幼なじみ。ここ10年交流はなかったがコレギウムで偶
然再会というから縁とは不思議だ。先日の妻の誕生日旅行で旧家に寄ったが
そこから200mの彼女の実家も見た。(^^;
★まずは全曲20分余りをざっと通す。初めての人と初めて合わせる瞬間は独
特の期待感と緊張感があり、怖くもあるが大好きな瞬間。(^^)
さてこの曲はテンポ感をキープするのが難しい。普通に演奏しているとテー
マに戻ると必ず遅くなっている。かといって速く演奏しようとすると曲想が
落ち着かず、優雅さが出ない。
テンポへのノリや、フレーズの継目でのルバートからの戻し方に非常に神経
を使う。2楽章のようなゆっくりな緩徐楽章は気持ちよく流されると「演歌」
になり兼ねない。
フレーズを伸ばさす拍の中での伸び縮みでトータルのテンポ感キープはやっ
てみると非常に難しい。
★もう一つこの曲はピアノでも本番を2度経験しているが、ピアノ弾きにとっ
ても大変だ。ベートーベンも同じ編成の曲を書いているがピアノに合わせて
楽器を書いているが、モーツァルトは対等。逆に言うとフレーズは管楽器は
吹きやすいが、ピアノでは生理的に弾きにくいフレーズが随所に出てくる。
このあたりのアンサンブルをどう統一して行かれるかで演奏技術以上に団体
の実力を問われる曲ではあるが、同時に演奏していて天国を感じられる極上
の曲でもある。次回の練習は来週同じ時間同じ場所。天上の音楽を表現でき
るか乞うご期待。
★なお練習後、地鶏専門店「鳥良」で別のアンサンブル(!)もたっぷり盛り上
がったのであった。これがあっての練習だな、やっぱり。(^_^)
【以上】
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■2002/07/23 (火)
都の経費節減で認可保育園サービスにしわ寄せ |
2人の娘達は区立の認可保育園に通っている。
品川区の保育園の設備やサービスはかなり充実している方で、延長の利く保
育園もかなり多い方だ。
ちなみに娘の保育園は夜間10時まで預かってもらえ、給食室なども整い、
都では有数の園で倍率も当然めちゃ高い。昨年には天皇皇后両陛下が見学に
いらしたという実績もある。(^^;
我が家は通常は18時半、今まで一番遅かったときで20時過ぎというのが
有ったが、22時まで預ける家庭も結構ある。
費用も区立認可なので当然安い。奏が3才までお世話になっていた無認可の
園での1人分の料金が、今2人足した金額より遙かに高かった。(^^;
★ただし当然(?)だが融通は利かない。職員も公務員だし、マニュアル以外
の事はまずやってもらえない。薬の医師の許可証を発行して貰わないとだめ
なのは分かるとして、我が家は母乳で育てていて、冷凍母乳を持参して授乳
してもらうのも妻がさんざん粘って説得して苦労の末やってもらえるように
なった。
またちょっとでも体温が高くなるとすぐに職場に電話が来てすぐに連れて
帰れの一点張り。しかも保護者は父親になっているにも関わらずなぜか母
親の職場に連絡が行く。(^^;
★もう一つ理解しがたいのは共働きが前提なのが保育園なのだが、面接な
どが平日の昼間。さんざん粘ると18時半頃にしてもらえるのだが、これ
は先生の個人的な好意によるものでしかない。
そして今年になってさらにひどくなったのは、遠足やお楽しみ会、父母を
招いてのお祭りなどの行事が昨年は土曜日だったのが、ことごとく平日の
昼間になった。
都全体の経費削減のために割増賃金の発生する休日出勤を極力減らせとい
うお達しの元らしいが、今まで子供の様子を見られる貴重な機会だったイ
ベントが、実質参加がかなり厳しくなるのは親として辛いものがある。
子供が病気になれば夫婦どちらかが休みを取らなければならない上に、
さらに休みが簡単に取るのは大変なことである。
子供の減少が問題化して久しいが、まずは保育園の設備やサービスの充実、
そして共働き家庭でもイベント参加や、保育・イベント参観が可能になら
ないとますます子供を持ちにくくなると思うのだが・・・。
【以上】
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■2002/07/22 (月)
大人が楽しい科学イベント予備実験(^_^) |
午後に夏の科学イベントに向けてスタッフを集めた予備実験があった。
チャレンジと言う小学生向けの雑誌で有名な某B社(^^;がクライアントで、
そこの担当者を交えて全員で実際に実験しながら内容を練り込む。
対象は小学3年生でテーマは「空気のふしぎ」。空気の様々な性質をおもし
ろ実験を通じて学ぶ。
直径2mの大きな風船でキャッチボールして重さを体感したり、空気砲で10m
離れた的当て、ディスポ注射器にマシュマロを入れて押し引き、等大人でも
面白い。
さらに液体窒素を用意して酸素で満たしたポリ袋を冷やすとみるみる袋が萎
み薄青の液体が貯まる。酸素は青いというのも驚きだが、超強力のネオジム
磁石を近づけるとなんとくっつく!
B社の担当者達も実験に子供のように驚き楽しんでいる。当社スタッフです
ら、初めて空気の液化した状態を見てはしゃいでいるが、大人が本気で面
白いと思わないと子供も面白いと思えない。(^_^)
その後、後半のポリ袋ロケットを作って、羽根やバランスを工夫して最後に
飛行大会のリハをやってみてB社との打ち合わせは終了。
その後スタッフで残りの液体窒素でいくつか実験をして遊ぶ。スタッフに
零下196℃の液体窒素に手を突っ込むワザを教えたら皆夢中で挑戦。
★その後さらに朝日小学生新聞イベントのリハを行う。こちらのテーマは
「蒸気機関」色々実験した後に手作りの蒸気船作り。講師N嬢によるランス
ルー。間が悪いところや話すネタや使う言葉のチェック。その間スタッフは
実験で使う鉛筆を削ったり材料小分けや梱包のチェックなど準備も大変。
本番までに面白い実験、練り込んだストーリー、予備実験を繰り返して危険
予測のできるスタッフと手間暇をかけて初めて子供にとって一生残るイベン
トになる。私の本業ではなく大変だが、非常にやりがいがある楽しい仕事だ。
【以上】http://www.mmm.ne.jp/~joker/
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