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■2002/06/28 (金)
番組審議会にビデオ送付 など |
後記の通り、中央放送番組審議会にビデオなどを送りました。
また、本日、宣伝となっていた、思想家森崎茂、読売新聞西部本社編集局文化部小林清人、俳優榎木孝明、作家神渡良平、四国放送(坂上昭子アナウンサー担当)の各氏にも、以前書いたような手紙と書籍を送りました。
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送 付 書
2002年(平成14年)6月28日
住所-
弁 護 士 滝 本 太 郎
日 本 放 送 協 会 中 央 番 組 審 議 会
委 員 長 尾 原 蓉 子 殿
以下、中略
記
本年4月28日のNHKスペシャル「奇跡の詩人」については、何かとお世話になります。これも、NHKにおいて、放送法に違反する番組は許されず、仮に放送して放送してしまった場合は、速やかにこれに謝罪して訂正をし、誤った番組の影響力を払拭すべく、他のスタッフなどにより検証の番組を作ってもらいたいからであり、
そもそも、まともで良質な番組を放送するNHKとなっていただきたいからであり、どうぞご容赦ください。
さて、ここにお送りするのは、米国のテレビ番組「FRONTLINE SHOW」で、1994年12月27日に放送されたビデオ、およびそれを起こした文書、翻訳した文書です。これらは、「NHKスペシャル奇跡の詩人」について多大な問題を感じた者らが、その無償の努力により入手し、文章化し、翻訳をしたものです。
これにより、同スペシャル番組が、ファシリテイテッド・コミュニケーションについて、いかに検討していないか、あるいは担当者が「信じる」部類に嵌ってしまったの偏向した番組かが、明白になるものであります。
今回は時間がなかったために、ダビングができませんでしたが、事務担当においてビデオをダビングし、文書をコピーして各委員に配付する、問題の番組のスタッフらに渡すなどして下されたくお願いします。
どうぞ、先に提出の意見書、意見書(二)の趣旨の通りに、速やかに意見を出されてこれを実現させるよう、NHK自身のためにもお願いします。
以上、要件のみにて失礼いたしました。
以 上
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■2002/06/28 (金)
「奇跡の詩人」問題系のリンク先 |
「異議あり!奇跡の詩人」が出版されて、どこで検討されているのか分らない方からの問合せが来始めました。それで、下記に主要なまとめ、リンク先を示します。そこから更にリンクしてもらえればいいかと。
もとより、掲示板の書込みなどは玉石混淆ですから、自分で考え、自分の考えを決めていくのが、ネット社会かと。
◆経過まとめ、データ
http://hp1.cyberstation.ne.jp/negi/DEMO/topic/t019.htm
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Screen/8349/
●関連リンク
http://www.geocities.com/kisekinosijinn/
●2ch「奇跡の詩人」NHK板過去ログ
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Screen/8466/
現在は、パート69が進行中
●赤鼻さんによるオフ会企画
http://users.hoops.ne.jp/longhistory1977/
●「奇跡の詩人」疑問質問
http://members.tripod.co.jp/lunasoma/
●Facilitated Communication (FC) と Doman Method
海外文献翻訳資料集
http://geocities.com/validationluna/
●脳障害とリハビリについて
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/volunteer/1022017355/
Yahoo!
●日木流奈の謎
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=2000251&tid=ffclznaefe0a4nff&sid=2000251&mid=1&type=date&first=1
●有田芳生(ジャーナリスト)
http://www.web-arita.com/
※イラストをクリックして「酔醒漫録」(日記)にアクセス!
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■2002/06/26 (水)
新実被告−死刑判決 |
今日、判決公判に行ってきました。主文は、午後12時15分くらいだったかな。
判決文として、よく練られていたと思いました。新実被告の「救済だったんだ」の態度が、事実を見ようとしない逃避の姿勢だと、やさしく判決文にあった。説示は、なし、それとも傍聴人を出したから言ったか、それは分からない。
人から聞いた歌ですが、好きな歌です。
「人という 人の心に 一つずつ 囚人がいて うめくかなしさ」
本日、あの番組、書籍の宣伝になっておられた方
深瀬槇雄(文教大学情報学部)、大島清(京大名誉教授・大脳生理学)
久徳重盛(久徳クリニック院長)、平松園枝 (内科専門医)
葉 祥明(絵本作家・詩人)、原日出子さん(女優)、
中森じゅあんさん(『天使のメッセージ』著者)
竹下景子(女優)、湯川れい子(作詞家)、宮迫 千鶴(画家)
各氏に、下記のような手紙を添えて本を送りました。
流奈君一家に大和出版を紹介したいう、作家神渡良平氏への送付先が分らないまま。また、読売新聞西部版で理解を示された方の氏名、連絡先が分らない。
どなたか、送付先など分りましたら、メールでお教え下さると幸いです。
また、幾つかの所に、あうような手紙を添えて送りました。
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拝啓、時には白雲が浮かぶ季節ですが、ますますご清栄のことと存じます。突然の手紙と書籍送付にて失礼申し上げます。
当職は、本年4月28日放映のNHKスペシャル「奇跡の詩人」と、日木流奈君著とされる各書籍について、さまざまな事情から大いに問題を感じた者であり、同中央放送番組審議会に意見書を出したり、この6月28日付発行の同封「異議あり!奇跡の詩人」を共編著したものです。
また、当職のインターネット上の日記には意見書や同審議会の回答などが掲載してあります。http://www2.diary.ne.jp/user/140664/
ところで、先生は、この問題については、−−で−−などとして、大変な理解を示されてその宣伝材料となっています。
しかし、この問題は、単に書籍内容が素敵かどうかということではなく、残念ながら議論の多いドーマン法、偽りの多いFCということであって、真に「奇跡」であればもちろん喜ばしいことですが、そうでないときは著しく多くの方の心を傷つけ更なる被害を及ぼす可能性の高いものであります。
そこで、どうぞ、お時間を作っていただいて、同封の書籍をお読みいただくなどして、いま一度ご見解を検討されるよう、ここにお願いするものです。そして、前記のこの番組や日木流奈君著とされる書籍の応援などについてお考え直しされることがありましたら、どうか早目にその推薦などを取り消していただきたく。ここにお願いします。
以上、突然の手紙にて失礼いたしました。ご感想、意見、疑義などありましたら、どうぞ遠慮なくお伝え下さいませ。
2002年6月24日
「異議あり!『奇跡の詩人』」−同時代社 1300円
が店頭に並び始めたとのことです。
ここに、多くの方に御礼を申し上げます。
この本は、編著者は、私と石井謙一郎さんですが、著者はまさに、
2ちゃんねるNHK版や、ヤフー掲示板でなどから知合った方であり、
資料の翻訳、資料あつめなども、このことなければ到底できなかった
ものです。
その意味で、多くの人の共同制作の本とも言い得ると思います。
ここに、皆さんに、深く御礼申し上げます。とりあえず共に喜びたいです。
−−なお、誤植は少なかったようですが、気付かれた方は、早目に、
メールにてお送り下されば幸いです。今、自分としてもまとめ中です。
takitaro@yha.att.ne.jp
今後とも、いろいろあると思いますが、なんとかやっていきましよう。
下記は、あとがきの第二段の一部です。
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本書は、何よりもインターネットで知った多くの方々の協力が
なければ出来なかった。「Yahoo掲示板」や、好評・悪評みだれ飛ぶ
「2ちゃんねる掲示板」(NHK版)を通じて、さまざまな意見交換が
された。多くの若者・中年(らしき)だけでなく、現役テレビマンも、
重度障害児者のおられる家族も、各分野の専門家も、そして障害をもつ
人自身の投稿もあり、いろいろな話が出来た。さらには、外国文献を翻訳
するチームもでき、文献探索を買って出た人は国会図書館で調べるまでした。
本書は、そんな協力の上でこそ出来た本だった。−−−−−−
ここに、協力していただけた総ての方々に、深く御礼申し上げます。
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■2002/06/24 (月)
意見書(二)−分割1 |
意 見 書 (二)
2002年(平成14年)6月20日
住所等−略
弁 護 士 滝 本 太 郎
日 本 放 送 協 会 中 央 番 組 審 議 会
委 員 長 尾 原 蓉 子 殿
副 委 員 長 佐 藤 勝 彦 殿
副 委 員 長 澄 川 喜 一 殿
委 員 朝 倉 敏 夫 殿
委 員 牛 尾 治 朗 殿
委 員 大 河 内 美 保 殿
委 員 開 原 成 允 殿
委 員 柏 木 博 殿
委 員 北 村 正 任 殿
委 員 黒 川 光 博 殿
委 員 里 中 満智子 殿
委 員 篠 田 節 子 殿
委 員 島 崎 あや子 殿
委 員 鈴 木 一 麿 殿
委 員 野 村 彰 男 殿
委 員 南 直 哉 殿
委 員 山 田 俊 男 殿
意 見 の 趣 旨
本年5月25日付のNHKスペシャル「奇跡の詩人」意見書に記載の意見を援用しますが、特にそのうち、講談社らの書籍に巻かれた「NHKで大きな反響」などとする腰巻きを直ちに外すよう各社に要請されたく、また「これまでの検証に基づいて責任ある立場の人から責任ある回答を」ではなく、別のスタッフにより検証する番組を作るよう意見すべく、ここに要請します。
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■2002/06/24 (月)
意見書(二)−分割2 |
意 見 の 理 由
1 その後、本日、この6月17日に新委員長に選任された尾原様から、お手紙をいただきました。
忙しいところを、丁寧にご返事下さりありがとうございました。
2 ただ、その中では意見の趣旨記載にある、各書籍のいわゆる「腰巻き」の点がなんらふれられていませんでした。これは、この番組を利用した各書籍の問題でありますが、時期的接近性、番組の内容からして、広告宣伝をNHKがしたものとして、大変な問題だろうと思います。この観点は、先の意見書では特に触れていなかったので、付言するものです。
3 さらに重要なことには「これまでの検証の基づき」云々とありましたが、これまで「検証」などがなかったことは、NHKが専門家を登場させもしていないこと、専門家の名前さえ明らかにしていないことからも明確でありますから、言語矛盾であると思われます。
なお、当職の知る限りの専門家においては、本件番組を単に説明不足というレベルの問題 であると言われる方はいませんでした。
4 ところで、この6月28日付発行にて、書店に小職らが共編著の書籍「異議あり!奇跡の詩人」が並びますが、ここに3冊を入荷できましたので、取り急ぎお送りします。おって、不足分もお送りします。ここには、広告となっていることについても詳しく書き、その他、番組の問題点と私が考える点のみならず、多くの専門家の意見、重度脳機能障害者を持つ親御さんらの感想も記載されています。
どうぞ、ご参考にして下さい。
5 また、新委員長からご返事では「これからの流奈君の成長の様子や生き方を時間をかけた フォローし、視聴者の納得を得られるよう努力すること」とありましたが、流奈君一家にお いては、検証を拒否するドーマン法の教えに従っているものでありますし、また検証のないままに、今後のフォローを要請するなどそれこそ残酷な行為であると同時に、問題を曖昧にさせるだけのことであって、到底許されないものだと考えます。
以上の通りですので、前記の意見書と本意見を更にご検討下されたく、ここに要請します。
過去のムスタン云々よりも重大な事態であることを認識されて、更にご検討ご審議されるよう希望します。
以上の通り、取り急ぎお送りしました。 以 上
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■2002/06/24 (月)
中央放送番組審議会からの返事−2通目 |
6月20日に、中央放送番組審議会委員長から、返事が来ましたので、掲載します。検証本も本日までには届いているので掲載してもいいだろうと思います。
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滝本太郎 様
「NHKスペシャル 奇跡の詩人」に関しまして、先月、「意見書」を頂きましたが、和田正江前委員長の後任としてお返事を差し上げます。
この番組に関しましては、意見書をいただく前の5月の中央放送番組審議会で既に議論し、こうしたテーマを取り扱う場合にし視聴者に充分な説明がなされるようNHKに要望いたしました。このことは前委員長のお返事の中でお伝えした通りです。
6月17日に開催いたしました番組審議会では、滝本様の「意見書」を受け、前回番組を視聴していなかった委員を含めても、あらためてこの問題について時間をかけて意見交換を行い、番組に対する疑問点の説明とNHKの考えを聞きました。
その上で、中央放送番組審議会として、次の点をNHKに求めることで、委員の皆様のご了承を得ました。
まず、NHKは滝本様に対し、「意見書」の中で提起された個々の問題について、これまでの検証に基づいて責任ある立場の人から責任ある回答をすること、および、次回の番組審議会でどのような回答をしたかを報告すること。
また、これからの流奈君の成長の様子や生き方を時間をかけてフォローし、視聴者の納得を得られるよう努力すること。
更に、今後の番組制作に当っては、視聴者の充分な理解を得られるよう、より一層細心の注意を払うこと。
以上の諸点を番組審議会として要望いたしました。
以上ご返事申し上げます。
平成14年6月19日
日本放送協会中央放送番組審議会
委員長 尾原蓉子
セネガルVSトルコ戦、凄かったすね。あれだけ動きが激しく、またドリブルもあると見てて実に面白い。
負けたけれど、あのセネガルの守りの人、すごい速さで戻ってきて、ゴールのまさに直前でクリアー。神業じゃあないでしょうか。
韓国VSスペイン戦。あれ、スペイン選手が可哀想でした。12人目の選手の影響か、白線の上を外としてしまったミスジャッジを誘ったもの。わたしゃ、いつの間にかルールが変わったのか?と思ってしまった。それもサッカーといえば、それまでだけれど。もちろん、韓国選手の諦めない姿勢には敬服。ドイツ戦か、どうなるかしら。
多くの試合を見ることができなかった。んで何とか今日は、他に時間を取られながらも、テレビのある部屋。
サッカーは、ルールが比較的に単純なのがいいかも。相撲と同じ。相撲の好きなお年よりが、今はサッカーを、一所懸命見ていたりして。
昨日夜、読みました。
「人を好きになってはいけないと言われて」−−1500円大沼安正著
うん、いい本です。その問題を、記録とか、社会に訴えとか言うのだけではなく、本人の言葉で、いろんなことを、幼かろうと深い言葉で語られている。どうぞ、ゆっくりゆっくりと、希望はする。
こういう本、高校生以上、必読文献だなどと、オジサンとしては言いたくなってしまう。講談社ではあるのですが。
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■2002/06/20 (木)
奇跡があって欲しい |
奇跡があって欲しい、とはもちろん思います。強烈に。
ちょうど、オウムの信者さんが、「尊師、どうか浮揚して欲しい」
と心の底で思うように。
そう、夢を見るんですよね、ずいぶん昔から。
可愛い子どもの言葉と話している自分。今日も見るかなあ。
6月26-7日には、それなりに出るだろう「異議あり!奇跡の詩人」
の表紙には、あとがきの最後の言葉を出しました。
>流奈君が、いつの日か、
>「ママ」「大好き」ということを祈る。
>あの文字盤(FC)でもいいから、
>ゆっくりゆっくりでいいから、
>真実自分の指差しで言うことを祈る。
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