竹の子日記

2008年10月14日

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さるさる日記
■2008/10/14 (火) 中間考査初日

慌ただしい日々が続く。
中間考査の初日。
試験終了後、1年のTくんが、最近更新がないことを指摘する。
指摘されてもこればかりは何ともならない。
というのも、書くことと気分とは不可分だから、
いくら書く内容があっても、
気分がそれを書くところまで、連れていってくれないとどうにもならない。

帰宅すると、雑誌がたくさん届いていた。
「相聞」の36号。
この号に「岡野弘彦作品鑑賞管見」という文章を寄稿した。
かなりきつい内容の文章で、少し書きすぎたなと思ったが、後の祭り。
「レ・パピエ・シアン」の118号。
今回の特集は「首都 東京を詠む」。
あと2号。そのせいか、
なにやら沈んだ雰囲気が雑誌のなかに感じられる。
多分思いこみだろう。
「イリプス」02号。
詩が中心の雑誌だが、
荻原さんと彦坂美喜子さんが作品を寄せている。
荻原さんの「探し出せないわたくしのための五十首」より。

・あさかげに握るドアノブひえびえとして奪はれてゆくものがある

いい歌だと思う。しかし、これは誰の歌だろうとも思う。
ここまで荻原さんは来てしまった。
来てしまった以上、その先があるだろう。
その先は、随分つらいものが待ち受けているのではなかろうか。
とはいえ、あくまでもこれは非論理的なつぶやき。
「短歌」10月号。
表紙に「通巻1000号記念特集」とある。
小島ゆかりさんが寄稿している。

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