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以前、此処にも書いたが、知識は諸刃の剣だ。良いことにも悪いことにも使へる
犯罪捜査で利用される様々な科学的知見は正確な捜査の基本である。真犯人を捕まへる最も有力な手段だ
足利冤罪で問題となったDNA鑑定だとて、警察内部の人間関係に引き摺られず、科学者が科学的に正しく運用すれば冤罪を防ぐ最適の方法だ。少なくとも、最適の方法の一つである
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一方、悪用もできる。ちっと勉強すればかうした捜査を妨害したり、故意に冤罪を作り出すことも可能なのだ
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だから悪用される可能性のある知識はTVなどで披露するのは拙い。監察医だった上野正彦さんが一般向のエッセイに悪用されさうな知識を書かなかったのは正しい
当然、爆弾の作り方だの何だのをネットにアップするのも拙い
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小学校の時、学研の科学で「指紋検出セット」が教材として付いてきた
江戸川乱歩の二十面相とか探偵ものが好きだった私は大喜び。家を粉だらけにして叱られた
しかしふと思った
「子供の私でも指紋は犯罪捜査に使はれる、って知ってゐる。なら、誰も指紋を残さなくなるよ。そしたら、指紋を使った犯人探しが出来なくなるんぢゃないのか」
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呉智英さんが何処かに
「戦前、天皇について、民衆には現人神、トップエリートには政治の機関と教へられた」
と書き
「神といふのは大衆向けの顕教で、機関といふのは一般には明らかにしない密教だ」
と云った
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戦前に限らず、戦後でも、「最早戦後ではない」と云はれた時期でも、現在でも、そして未来でも、顕教と密教はあるし、必要だ。特に政治的な場面では、必要性は高いんだらう
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話題になった日米核密約も其の一つ。沖縄返還の密約もさう
下山事件など、戦後の不可解な事件もきっとさうなんだらう
そして若しかしたらオウム事件の謎も…
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■2010/03/13 (土)
どキモきメモりー1 |
直下のエントリで触れた発言小町の「ゾッとした話を聞かせて下さい」だが、ゴキブリやムカデなど、虫系の話が結構ある
所で、かうした生物は節足動物と総称される
陸地にゐる節足動物は、カブトムシやクワガタなど一部の昆虫(しかも成虫、詰まり幼虫や蛹ではない大人)を除き、気持ち悪がられる筆頭格だ
一方、海の中の節足動物は多くの人が食べ物として好まれる。海老や蟹、蝦蛄などである
海老や蟹が大好きなのに、似たやうな蜂の子が大嫌ひ、といふ人は沢山ゐるが、かうして見ると変な感じがする
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さて私は蝦蛄や海老が余り好きではない。死骸に大量に集る様子を見た、といふだけではなく、味が然程美味しいと思へないからだ
蟹は美味いと感じるが、酢などをつけて食べるより、塩茹でを其の侭頂くのが良い
蟹味噌はこってりし過ぎて苦手。しかしアンキモと羊の脳もこってりしてゐるが美味いと感じるのは、如何も矛盾した感じがする
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閑話休題
「気持ち悪い話」に戻さう。発言小町の当該トピに、ある海産物の中から魚や寄生虫が出てきて不気味だった、といふ話もあった
しかし此れも驚くに値しない。動物は何かを食べなきゃ生きられない。捕まりたくないのに、捕へられ、殺されて包丁で切られた上に、食ひ物が出てきたから捨てられる、といふのでは、此の動物も、喰はれた奴も浮かばれまい
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さてさうした科学的に偏向した疑義は兎も角、此れで気持ち悪い、と云ふ人は、真実を知らない方が幸せである
此の手の海産物に限らず、多くの動物の体内には結構な数の寄生虫と、其れを遙かに上回る微生物(バイキン)が付いてゐる
其れが生物として当たり前の姿で、ヒトにだって通常はさうした物がゐるのだ。今の日本などでは、ヒトの寄生虫は略ゐないが、微生物は大量に存在する。彼らがゐなければ、健康な生活も送れない
手にも顔にも毛穴にも、腸にも膣にも大量の微生物がをり、大抵は我々の分泌物や喰った物を分解して酸を出す
彼らの出す酸の御蔭で我々は悪性の微生物から守られ、健康でゐられる
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さて大学一年生の時、生物学実習を履修した。解剖したり、プレパラート標本を作って顕微鏡で観察したり、と面白かった
ある時、食材として人気のある海産物を対象にした実習があった。身は使はない、といふか、先生の計らいで、我々の貧しい食生活に援助、といふ形でシーフードカレーになった
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下に続く
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■2010/03/13 (土)
どキモきメモりー2 |
上の続き
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所謂臓物の方が観察の主体で、色々観た
ある臓器には大量の寄生虫が存在する、といふのも顕微鏡で観察してスケッチした
あの文字通り微小の寄生虫が蝟集した様子は、大抵の人が「引く」グロさだった
しかし課題を仕上げるのに精一杯頑張ると、其の内、さうした感覚は消える
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此の臓器は一般的には塩で水を出し色々加工すると高級食材となる
「先生、あの食材にも、此の寄生虫って沢山入ってゐるんですか?」
と尋ねたら
「さうだよ。普通にゐるからね。でも寄生虫は大抵塩やら何やらで死ぬし、死ななくても僕ら人間には影響が無いから大丈夫」
との御答へだった
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無論、残った臓器も皆で加工して美味しくコンパの食材にさせて頂いた。寄生虫も我々の胃の腑に収まった
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発言小町に話を戻す
無農薬で育てた、ある二種類の野菜に大量の虫が集って気持ち悪かった、といふ話も複数出てくる
農薬、殊に除虫剤を用ゐなければ、大量の虫が付く野菜、ってのは結構あって、此れ等は代表例である
気持ち悪いが虫に毒が殆ど無いので無害だ
とはいへ、食べる人は余りゐまい
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所で、此れ等の野菜はスーパーで買ふと、さうした虫は一切出てこない
といふ事は大量の農薬を使ってゐる筈である
さう思ふと虫がわらわら湧くのより反って気持ち悪い
だから私は買はない。無論、食堂や誰かの家で出されたら食べる。其の程度なら大丈夫だし、捨てるのも勿体ないからだ
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所で此れ又大学時代、次のやうなことがあった
あるコンパで鍋をやった。海産物を沢山入れて非常に美味。最後に米飯を入れて雑炊と相成った。飯が温まった時に卵を散らし、葱の微塵切りを入れて其々が器にとって食べた
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「あれ?此の米、何か変だね。目がある。あれ?体節も……」
良く見るとコクゾウムシの幼虫だった。米と似た白といふ保護色だから、酔っ払ひの目には気付き難いワケだ
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皆
「あーホントだーーー」
と各々の器の中の雑炊をジックリ観察。結構な割合で幼虫が混じってゐた。数にして米粒の5%近くはゐたのではないか
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其の後、如何なったか。無論、みんな食べた。私も食べた。不味いどころか美味かった。腹は痛まなかった。其の後の後遺症も無い(当然だが)
昨年の今頃オカルト話を書いたhttp://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=106046&log=20090310
其処に書いた通り、オカルトチックな体験といへば私自身には夢か現か分からない程度の物しか無い
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まう何年も前、田舎に里帰りした後、夕刻下宿に着いた
疲れてゐたので早めに就寝した
次に目が覚めた時、様子がをかしい事に気付いた
下宿に帰った筈なのに何故か実家の自室だったのだ
「をっかしいなー。其れとも私が下宿に戻ったってのが夢だったのか?」
と思ひ、兎も角、居間に行く事にした
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自室の扉を開けやうとして気付いた。手が無い。腕が無い。扉の取っ手が掴めないのだ
「ええええ?????如何いふことだーーーーー??」
物凄く驚愕して自分の足許や肩の辺りを見やうとしても、自分が無い。手足どころか全身が無い
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助けを呼ばうとして、また気付いた。自分には声が無い。声が出せない
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信じられない衝撃で、頭(は無いみたいだったが)が大混乱に陥った
しかし暫くして、かう思った
「此れは幽体離脱といふ奴を夢で見てゐるんだ。此れは夢なんだな。目が覚めれば良いんだ。覚醒する迄待たう」
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…さう思ったものの、一向に目が覚めない。暇で仕方が無い上に
「此の侭、目が覚めなかったら、下宿で臥したままの体は如何なるんだらう?」
と不安になってきた
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不安と退屈で
「如何せ夢なら、勝手に下宿の方に行ける筈だ」
「体は無いみたいだが、此の意識は自由に動かせる筈だ。夢ってのは脳味噌が見たやうに感じてゐるだけなんだから。脳の働きで如何にでもなる」
と考へ、無い体?を動かさうとした
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まづは扉を抜けやう。如何すれば良いか?
良く分からないので、思ひっきり扉にぶつかるやう、強く意識してみた
…すると廊下に出てゐた
「今度は取り敢へず玄関だ(←此の時、窓から直接出るってことを何故か考へなかっった)」
と意識を玄関の方に集中させジワジワ其方に向かった
中々進まないのに苛々した
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下に続く
上の続き
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実家の玄関の傍には居間がある
玄関に着いて居間の方を見たら、扉の隙間から明かりが漏れてゐる
「誰かゐるのかな?」
と思ひ、下宿に「帰る」前に覘くことにした
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意識を集中させて扉を抜けると、親と兄弟がスナック菓子を摘みつつTVを観てゐた。TV画面に映し出された映像も見えた
家具といひ、彼らの顔形や仕草といひ、余りにリアルだったので
「なぁ!」
と声を掛けてみたかったが、其れは出来なかった。矢張り声は出なかったのだ
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諦めて元来た扉を抜け、玄関のドアを抜け、停めた車の横を抜け、家の前の道に出た
車も玄関一体の様子も、隣近所も余りにも現実と同じで
「自分の夢で此れ程明確、正確に再現されたってのは珍しいなぁ」
と思った。私の夢で見る家や町や職場は大抵デフォルメされてゐるのだ
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「さて下宿の方向はどっちかな」
と方角を探し
「あっちに行く!」
と強く意識したら…
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…下宿の布団の中だった。手も足も顔も肩もある
「うわー妙な夢を見た。気味が悪い」
と小声で云って、声が出るのに安堵した
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時計を見ればまだ早い時刻。さっきのは夢だった、と確認したくて実家に電話したら母親が出た
「さっきTVで××が映った番組を観てた?」
と尋ねると、さうだと云ふ
「△△(兄弟)とTV観ながら、○○(スナック菓子の名)を食べてた?」
と恐る恐る云ふと
「え?アンタ、なんで○○食べてたって知ってんの?」
と驚かれた
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偶然の一致だらうが、不思議だった
そして少し不気味だった
あのまま実家の部屋で悩んでゐても、何時かは目が覚めたんだらうか
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折角眠ったのに、反って疲れたってのも怖かった。其の一晩だけなら良いが、かうした事が続いたら、其の内、過労になってしまふ、と思ったのだ
強く意識しつつ、体の無い意識?を動かすのは、起きてゐる時よりも疲れたからだ
幸ひ、かうした夢はあれ以来殆ど見ない
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…とまぁ古い夢?を思ひ出したのも、またまた発言小町を読んだからだ
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0303/298886.htm?o=0&p=0
オカルトっぽい物から、汚すぎて怖いといふ物まで色々だが、生きた人間が一番怖いと改めて思った
倒れた鶴岡八幡宮の大銀杏のクローンを作るといふ話。良いんだか悪いんだか…
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といふのも此のニュースを聞いた為
AID(非配偶者間人工授精)で生まれた人達(国内最高齢者はまうアラカン)が、AID禁止を訴へた
結局の所、親や跡継ぎ云々で息子や娘夫婦にプレッシャーを掛けまくる祖父母のエゴで子が安易に作られる、といふのはをかしい
善意の医師や精子(卵子)提供者は考へが浅い
商売で提供する輩は論外だ
禁止が妥当か如何かは置いといて(個人的には拙いと思ふ)数年前、法制化されさうになってストップした
「子が一定年齢になり、望めば、生物的な親、詰まり精子(卵子)提供者を教へる」
と定めるべきだ
少なくとも、単なる善意で提供する安易なドナーは減る。提供した十数年後に見たことも無い子供が「御父さん(御母さん)…」と自分を思ふかもしれぬ、と考へれば、もっと深く考へるだらう
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マンモスやら恐竜やらのDNAを利用して再生させる、といふのと似てゐる
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所で、全く違ふことだけれども、「非配偶者間」の「自然受精」といふのもあらう
非配偶者間だったが、出来たことが分かり急遽配偶者同士になるのが「できちゃった婚」。現在の日本では割と認められてゐる
男が不倫し妻以外の女に産ませれば、子供は婚外子とか庶子とか呼ばれる
女が不倫し夫以外の男の子を産んで、バレなければ夫の子となる
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倫理や何やらを素っ飛ばして遺伝的に見れば、今のAIDの大部分は上の三番目で、極稀に卵子提供の二番目に相当する
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http://www3.nhk.or.jp/news/k10013147431000.html#
“限界集落”維持 若者募集へ
妻(夫)を娶せないんなら、若者労働力の使ひ捨て、ってことぢゃないのか…しかも200万円とは…
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田舎に何故人が、特に若者がゐないか
仕事が無い、遊ぶ場所が無い、買物が不便だ、文化的な施設が無い、等々もあらうが、人間関係が煩はしい、といふのが大きい
プライバシーって何?みたいな濃ゆい関係は、セーフティーネットにもなるので一概に否定できないが…
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此処の話ぢゃないが
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/akita/news/20100310-OYT8T01075.htm
何でも御上に頼る癖に尊重しないバカは何処にもゐるが、老人と田舎の其れは実に性質が悪い
下には尾辻さんの怒鳴り込みについてメモしたが、イタリアではメディアが政治家を批判して喧嘩、といふ事態
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00173369.html
穏やかな雰囲気で始まった首相会見だったが、その空気を一変する出来事が
質問で指名してもらえなかったことに腹を立てた男性記者が、突然ベルルスコーニ首相に抗議
首相は「あなたが怒っているのはわかるよ。なぜなら毎朝、自分のひどい顔を見て、がっかりしなきゃならないからだ!」と、男性記者の容姿を皮肉り、暴言を浴びせ
制止に入った国防相と記者が取っ組み合いになる一幕も
「国防」相が制止、といふのが少し面白かった
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同じ事を東京新聞は次のやうに書く
フリーの記者が首相と激しくののしり合い、会場にいたラルッサ国防相に襟首をつかまれてもみ合いに
左派系の政治活動でも知られる記者で、質疑応答で指名を待たず首相に側近の汚職疑惑について大声で質問
首相は「静かにしろ、無礼者」と一喝
記者が「ファシスト!」と言い返す
首相は「毎朝鏡を見て髪をとかすのが大変だろう」と、この記者の髪が薄いことをからかった
会見のテーマは今月末の統一地方選。与党側に書類提出が遅れる不手際があり、与党の候補者の一部が選挙管理委員会に出馬を認められず、首相自身が自派の支持者に選管に抗議するデモ行進を呼び掛ける異例の事態
記者は国防相に胸を殴られたとして、暴行罪で訴えると主張
タイトルが
イタリア、不毛な争い 首相と記者ののしり合い
といふのはハゲを揄ふものか
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ハゲを揄ふとか、とっくみあひとか、書類提出が遅れるとか、余りにも低レベルで呆れた
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此れがかつてのルネッサンスの地。昔は一大先進の地であっても、没落、といふのは此処に限らず良くある事だ
日本も私のやうな苦労知らず年代以下の様子を見るとさうなる可能性も結構あるな、と思はざるを得ない
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100311/stt1003111920011-n1.htm
自民党の安心社会研究会(与謝野馨会長)の初会合で、副会長の尾辻秀久参院議員会長が、講師として招いた吉川洋・東大大学院教授に罵声を浴びせる一幕
「何であんたが来るんだ」「いい加減にしろ」などと
吉川氏は小泉内閣の経済財政諮問会議のメンバーで当時、社会保障費の毎年2200億円の抑制をとりまとめた
動画付http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00173367.html
動画だと「曲学阿世の徒はこいつの為にある言葉だ」と怒鳴るが、字幕では無視されてゐる
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出席者に大村たん、野田(男)たん、元最大派閥のプリンス、眉毛の江藤ボンボン二世、も見える(が違ってたら御免)
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与謝野さんも吉川さんも尾辻さんも其々主張に筋が通った人だが
政治といふ物は良く分からない
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今朝のNHKラジオ第一「ビジネス展望」では藤原さんの興味深い話を聴いた
「財政赤字、国債大量発行はどの国も似たやうな物です。景気が回復したと云はれる中国も巨額の財政赤字を抱へることで何とかなった」
「英ポンド、米ドル、ユーロが軒並み下がってゐます。一方日本円は下がらない。日本の国債だって格下げされさう、といふ情報もあるのに何故か」
「結局、政治が如何なるか、なんです。英国は間もなく選挙で与野党拮抗となりさうです。詰まり何も政策が動かせない、動かしにくい、となる。其れは通貨の信用を下げる」
「参院選を控へ、巨額の赤字を抱へる日本も敗戦直後を思ひ出し、出直すしかないでせう」
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書籍や映像、祖父母の話からすると敗戦直後は凄まじかったらしい
世界的には米国に次ぎ、そして歴史的には王侯貴族並の贅沢に慣れきった我々が何処まで耐へられるか
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好きな時に電話やメールでリアルタイムに遠くの人と通信でき、冷暖房で快適温度、たったの2kmでも歩かず自動車や自転車で買物、ちょっと大雨ならタクシー、直ぐに薬に頼り、無計画でも24時間営業の店で買物ができ、生活保護で乞食にならずに済み、何も芸が無いのなら手足を切り落として乞食をさせられることもなく、売春もせずに済み、貧乏国の無知な人の臓器を買ひ叩いて生き延び……
発展途上国や半世紀前と比べるとホント、贅沢だと思ふ。此れが普通だなんて、実はをかしいのではないか
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■2010/03/11 (木)
リボンと包装紙を替へれば良い |
大学近くにあった某人気ラーメン店には次のやうな噂があった
「あそこのスープ、使ひ回しだよ。麺を食って一休み、と水を飲んだら直ぐにバイトが器を下げに来る。しかもバイトは大抵言葉の不自由な外国人留学生だ。大人しい日本人客がスープ下げないで、って頼みにくいやうにしてゐる」
他にも様々な「疑惑の根拠」が囁かれてゐた
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噂の真偽は知らないが、あのドロっとしたコッテリスープが苦手で私は一回で行くのを止めた
しかし考へてみれば食中毒も無く、コッテリ好きの人には愛されるスープが使ひ回しの結果だとしたら、阿漕だが、凄い商売だ
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ある古い小説が映画化されると、渋い絵の表紙が映画の一場面の写真に変更される
カバーを変へて目新しくし、売り上げを伸ばす戦略だ
中身は同じでも外側が違へば売れるから商売としてはアリなんだらう
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卵を産まない鶏の雄(稀にミスで雌が混じるが)は餌になるか、ペットとして売り出されるか、である。稀に有精卵用の種付け雄として生き延びるが、殆どは無残な人?生を歩まされる
ペットの方は、薄黄色の羽毛を染料で変色させられカラーヒヨコとして夜店に並ぶ
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芸能人は単なる美形ではダメだ。運もさうだが、美以外の何かが無いと長続きしない。其れ所か一発屋にもなれない
例へばビーチバレーの美人選手。彼女は、一流選手で其の上美人の上村選手とは違ひ、一応選手で美人、といふ売り方の「芸能人」であらう
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http://rocketnews24.com/?p=26404
http://rocketnews24.com/?p=27000
カンパとか救援物資とか自分のお金はいっさい使わず(略)お金を恵んでもらい、食事、宿泊、移動、すべてを他人の力でまかなう旅にチャレンジとか…
…乞食どころか、単なるタカリ。吐瀉物の如き醜さだが、世の中には親切な人が溢れてゐるらしい
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彼女たちは乞食「業」を生業と思はせず、プラスアルファを持つ芸能人としての売出し中なう、なのかもしれぬ
といふか、さうした売り方をさせる怪しい事務所やら代理店やらがバックに控へなう、かもしれない
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クイズ番組で「バカ」が売り物になる時代の次は、「釣り」ッターで、只の「タカリ」を売り出せる時代なう
飲み残しのスープを温め直し、新しい麺に掛けて供する、みたいな
世の中には色んな人がゐるなぁ、と身近な事例で実感したのは大学の時だった
「変」の度合ひが桁外れの人やら、物凄く頭の良い人やら、両者兼ね備へた人やら…
さうした「中身」の方向ではない点で度外れた人もゐた。同じクラスのT君は初体験が十代前半と語った。御相手は十も年上の美しい御姉さんだといふ。T君は背は低かったが可愛い顔をした美男だったので其の話もさもありなんと考へた
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さうした個々人に貼り付いた属性とは異なる部分で人様と違ふのが、親が特殊、といふ人達だった
X先輩は何処かで見たことのある顔だった。「一体誰だっけ?」と思ってゐたら、国会中継を見て気付いた。先輩と代議士は苗字も同じで、実は親子なのだった
外交官を親に持つQ君は実家に帰ると一家でワルツやら何やらを踊ったり、皆で演奏会をして楽しむ、と、まるで皇族のやうな暮らしが普通だと思ってゐたといふ
他にも色々ゐたが、成金とは違ふ何かがあって興味深かった
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http://www.j-cast.com/2010/03/10062037.html?p=2
時速260キロにも達したとする暴走運転の動画がユーチューブなどに投稿され、騒ぎに
問題の動画http://video.google.com/videoplay?docid=735615146660702906#
他にも車種や同乗者違ひの動画が多数ある
別の車の友人と暴走http://video.google.com/videoplay?docid=1113846408907256901
交通量が多い所なのでかなり危ないhttp://video.google.com/videoplay?docid=-431881584420177820
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問題のブログは消されたが、ボンボンブログとして見てゐた人に拠ると、飛行機のファーストクラスやビジネスクラスの写真があったりして、異世界見聞といふ点で面白かったらしい
彼は四国の有名蒲鉾屋の次男坊らしい。自分自身や、タイで買った相手らしい女の写真もアップし、煽ってきた相手を締め上げたといふ犯罪まで記してゐたといふ
良い年らしいのに茶髪で肥満。商工会議所青年部の典型的なバカボンといった様子だったとか
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家が金持ちでも子供の質は千差万別といふことか
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