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■2003/06/07 (土)
第二十話 知るかボケ |
前回までのあらすじ
カミーヌは青酸カリ入りジュースを飲んでしまった。
ジリリリリリリリリ
カミーヌ「ん?何だ?」
カミーヌは音のするほうを見た。
???「受付終了です。ではこれから一次試験を開始します。僕は試験管のサトツーブック・アノーです」
カミーヌ「よし、ようやく始まるようだな」
サトツ(略「一次試験は、僕についてきてください」
カミーヌ「ん?やけに簡単だな。まぁ簡単なほうがいいか」
サトツ(略「それでは開始します」
そういうとサトツーブックはF91に乗り込み発進した。
カミーヌ「Σ(´Д`@) いやいやMSに乗っちゃったよ。追いつけるわけねーじゃん」
周りを見るともうみんな走り出していた。
カミーヌ「こうしちゃいられない、早く僕も行こう」
カミーヌは全力で走り出した。
…………
10分後
???「案外ちょろいな、ハンター試験ってのも」
カミーヌ「あ、あなたは………光さん」
アキルァ「光?俺の名前はひひきアキルァさ」
カミーヌ「Σ(´Д`@)」
アキルァ「君、何歳?」
カミーヌ「じゅ、17歳ですよ。アキルァさんもハンター試験受けてたんですね。結構アーカム高校のメンバー多いですよ」
アキルァ(俺と一緒か…)
カミーヌ「アキルァさんはなんで試験を受けようと思ったんですか?」
アキルァ「んー、難しいって聞いてたから受けて見たんだよ。簡単でがっかりしたけど」
カミーヌ「Σ(゜д゜;)いや、F91もう遥か彼方までいっちゃいましたよ」
一方その頃
レオリロ「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ……ちきしょう、苦しいだわさ」
クワピカ「レオリロ、大丈夫か?」
レオリロ「大丈夫じゃないわさ。もう限界だわさ」
クワピカ「先に行くぞ」
レオリロ(はぁはぁ、ちきしょう、何でみんな走れるだわさ。ハンターを目指すやつってこんなにすごかったわさね…。こうなったらあれを使うしかないわさ)
レオリロ「ホスボロット、カ〜ムヒアッ」
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■2003/06/06 (金)
第十九話 共鳴する力 |
前回までのあらすじ
カミーヌが袋にされた
しかしカミーヌは超人的なニュータイプ能力で試験会場に来た。
さらに偶然バナナチャーシューを注文し、奥の部屋に案内された。
そこにはクワピカとレオリロの姿があった。
カミーヌを乗せたエレベーターは降下し始めた。
カミーヌ「(-_-#)おいてめーらまじでぶっとばすぞ」
クワピカ「三年に一人、ルーキーが合格する確率だそうだ」
KA「(-_-#)話をそらすなよ」
レオリロ「お、着いたらしいだわさ」
KA「徹底的に無視かよ。お前ら腐ってる」
地下百階到着、そこには400を越える人が集まっていた。
KU「明らかに今までと雰囲気が違う。おそらく全員が何らかの達人であろう」
R「一体何人いるんだわさ?」
???「君達で405人目だよ」
KA「誰だ!」
トンポ「俺はトンポ・ナンダー(ターンAより)。よろしく」
R「よろしくだわさ」
T「君たち新顔だね」
KA「分かるんですか?」
T「まぁね何しろ今まで35回もテストを受けてるからね、まぁテストのベテランって訳だよ。分からないことがあったらなんでも教えてあげるよ」
一同(威張れることじゃねーだろ・だわさ)
KA「じゃあここにいる人のこと知ってるの?知ってたら教えてよ」
T「お安い御用さ。まず103番蛇使いバーボブ・リョウセイ、かなりオタクで執念深い敵にまわすと厄介だ、次に76番格闘家波乱チョリー、金において右に出るものなし座右の銘は「金持ち喧嘩せず」だ。197〜199ゲッター3兄弟・絶妙のコンビプレイで常に好成績を上げている。384番猟師ゲレダ・ヒリロ、吹き矢とコン棒、さらには銃器で与えられた任務を必ず遂行するスナイパーだ。ざっとこんなもんかな、そうだお近づきの印にこれをあげるよ」
KA「(*´□`aぇー人からもらう飲食物は・・」
KU「おいカミーヌ失礼だぞ。毒なんか入ってないさ、もらっておけ」
KA「で、でも」
KU「では私が先に飲んで見せよう、ゴクゴクああぁうまい、最高だ」
KA「(・_☆)じゃあ大丈夫だ。ありがとうトンポさん。ゴクゴク・・・ゴハァ(吐血)」
T「もちろん毒入りさ♪」
KA「な、なぜクワピカはぶ、無事だ、だったのに」
KU「私が飲んだのはお前と合流する前に売店で買ったジュースだ」
KA「お、お前ぜ、絶対ぶ、ぶ、っころ、・・す」
カミーヌは力尽きた。
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■2003/06/05 (木)
第十八話 僕がニュータイプだ |
前回までのあらすじ
カミーヌは蜂の巣にされた。
レオリロ「ふう、疲れただわさ」
カミーヌ「ん?あそこに小屋がありますよ」
クワピカ「ではあそこで一休みしよう」
カミーヌは扉を開けた。
???「いらっしゃいませ」
カミーヌ「だ、誰だ!?」
???「僕はナビの桐 子介です」
カミーヌ「Σ(´Д`@)子介じゃねーかっつーかナビって言っちゃったらダメじゃん!!それにお前の名字南だろ」
子介「(カミーヌ無視)僕がこれから出す試練をクリアしたら試験場まで連れていきましょう」
クワピカ「望むところだ、子介」
レオリロ「試練って一体何だわさ」
桐子介「はい、彼らを倒してください」
子介がそう言うと天井から何かが降ってきた。
それは豹牛、十二、小作、ちづるであった。
カミーヌ「な……」
パンッ
突然銃声が響いた。
撃ったのは射撃の天才である十二だ。
しかしカミーヌは天性のニュータイプの才能でそれをかわした。
カミーヌ「あぶなか……ぐはぁ!!」
カミーヌは後ろから小作に倒された。
そしてコンバトラーチームにタコ殴りにされた。
カミーヌ「く……痛い…クワピカさん、レオリロ…助けてくれ……
Σ(゜д゜;) つーかてめーらも加わってんじゃん!!
てめーらいい加減に……」
パァンッ
一発の銃声が響き、カミーヌの思考は途絶えた。
エピローグ
桐子介「ふう、すっきりした。では連れて行きましょう」
クワピカ「ああ頼むぞ」
子介たちはコンバインに乗りアナハイムーの1030−02番地を目指した
……………
子介「ここです、ここのすし屋で『おばちゃんバナナチャーシューくれ』と言えば試験場に連れて行ってくれます」
クワピカ「うむ、わかった」
レオリロ「助かっただわさ」
子介「いえ、それでは試験がんばってください」
豹牛「絶対受かれよー!!」
小作「応援しちょるたい」
クワピカ「何から何まですまない。では行ってくる」
そう言い残し2人はすし屋に入っていった。
十二「ほんなら帰ろか」
ちづる「そうね」
5人は小屋に帰って来た。
子介「げげ、やっぱりカミーヌの死体ありませんよ」
ちづる「何で生きてるのかしら。ゴキブリ以上の生命力ね」
アナハイムーの路地裏には、ニュータイプの勘で試験場を探しているカミーヌの姿があった。
to be contnued
前回までのあらすじ
カミーヌは頭にかすり傷を負った
カミーヌ「まったく誰が銃を撃ってきたんだ。もう少しで死ぬとこだったんだぞ」
レオリロ「そういうこともあるわさ。気にすることないだわさ」
クワピカ「地図を見て分かったんだがアナハイムーに行くにはこの日笠山を越えなければならないらしいな。いくぞ」
こうして3人は日笠山を登り始めた。そして中腹にさしかかったところ
カミーヌ「ン?なんか関門みたいなのがあるぞ。なんだろう?あ、人が入っていくぞ、様子をみてみよう」
オババ「ドキドキ2択クイ〜〜〜〜〜〜〜〜ズ!!これから1問だけクイズを出す。制限時間は1秒」
カミーヌ「Σ(゜д゜;) みじけっ」
オババ「中途半端な答えは間違いとする、もし間違えたら・・・。では問題、死ぬならどっち?
A.宝くじで2億円あたったしゅんかん隕石直撃で死亡
B.松浦あやに告白された瞬間隕石直撃で死亡 (ジャンプル団参照)」
松岡「え〜Aかなぁ」
オババ「ぶ〜〜、お前死刑」
その瞬間周りからマシンガンの弾の雨が松岡にふりそそいだ。
松岡は体中穴だらけになった。
どうやら周りに20人ほどマシンガンを持った人間がいるらしい。
カミーヌ「!!(`ロ´;)今のクイズじゃねーじゃん。しかも間違えたらめっちゃやばいじゃん」
クワピカ「つべこべ言わずに行くぞ」
カミーヌ「まじっすか。大体あのクイズ何を基準に正解なんだよ、ハッ(゜ロ゜〃)分かったぞ中途半端な答えがいけなくて、しかも短い制限時間(・_☆)謎は全て解けた、おいクワピカ、レオリロ」
オババ「お黙りこれから喋ると殺す、ではドキドキ2択クイ〜〜〜〜〜〜〜〜ズ!!これから1問だけクイズを出す。制限時間は0.2秒」
カミーヌ(Σ(゜д゜;) さらに短くなってる)
オババ「中途半端な答えは受け付けん、もし間違えたら………。では問題、透明人間になったらまず何する?
A.テスト問題を盗みに行く
B.女風呂をのぞく
クワピカ&レオリロ「B!!!!」
カミーヌ(あいつら即答だな(;´Д`A 馬鹿だぜ、答えは沈黙なのに)
オババ「正解はB。お前ら正解じゃ、だがそこのガキ1人はタイムオーバーでドボンよって死刑だ!」
ぱらららららららっ
カミーヌは松岡同様体中穴だらけになって崩れ落ちた
クワピカ「お前は坊やだからさ」
レオリロ「さぁ馬鹿はほっといていくだわさ」
続く
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■2003/06/03 (火)
第十六話 ガンダム、売るよ |
カミーヌ「ハッ、ここは?」
カミーヌは目を覚ました。
カミーヌは浜辺に流れ着いていた。
カミーヌ「確かミトアさんからもらった箱を開けて…急に意識がなくなって……とにかくここはどこだろう」
ふと上を見上げると、看板に『フォートセパーン』と書いてあった。
カミーヌ「よかった、試験場となるアナハイムーに大分近いぞ。時間もまだまだあるし……試験場を探さなきゃ」
カミーヌは試験場のあるアナハイムーに向けて走り出した。
ドカッ
カミーヌ「うわっ、すいません」
???「気をつけろよ」
カミーヌ「あ、あなたは……シャイさんじゃないですか」
そこにはかつて共に甲子園を目指し優勝したシャイの姿があった。
???「シャイ?私はクワピカ・バジーナ大尉だ。今はそれ以上でも、それ以下でもない」
カミーヌ「Σ(゜д゜;) 何言ってるんですか、修正しますよ。とにかくこんなところまで何しにきたんです?」
クワピカ「うむ……次の仕事に必要なんでな」
カミーヌ「まさかハンター試験に!?」
クワピカ「ああ」
カミーヌ「僕もなんです、いっしょに行きませんか?」
クワピカ「ああ、いいだろう。行こうか」
そうして2人は歩き出した。
しばらく行くと二人はホスに出会った。ホスとは過去一緒に甲子園で優勝を果たしたチームメイトである。
カミーヌ「あれ?ホスさん何してるんですか?」
レオリロ「ホス?私の名前はレオリロだわさ。気安く話し掛けないでほしいだわさ」
カミーヌ「Σ(´Д`@)その喋り方はどう考えてもホスさんじゃないですか、まぁ百歩引いて名前はレオリロでいいとしても一体ここで何してるんですか?」
レオリロ「いや実はホスボロットが空を飛べるように改造してたら、ついつい借金しちゃって今8兆円ぐらい借金があるんだわさ。だからハンター試験に合格してライセンスを売って借金を返済するだわさ」
カミーヌ「レオリロさんもハンター試験を受けるんですか、じゃあ一緒に行きましょうよ」
レオリロ「分かっただわさ、ちょうど道に迷って困ってたところなんだわさ」
カミーユ「アナハイムーはここから北上したとこにあります。みんなで力をあわせて頑張りましょう。」
バキュン ピストルの音が鳴り響いた
弾丸はカミーヌの脳天を貫いた
借金取り「あ、ホスを狙ってたけどみすっちゃったな。まぁいいか今日のところは挑発ってことで、さぁ帰って飯だ」
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■2003/06/02 (月)
第十五話 あなたに、力を・・・ |
ここは小さな島国である。
カミーヌ「よしっ、ひっかかったぞ。主を釣り上げたイエーイ(∇~*d)(b*~∇) イエーイ。ミトア・シーンさん約束だよ。ハンター試験の許可を頂戴♪」
シーン「フランクリンはあなたを捨てたのよ。」
カミーヌ「Σ(´Д`@)話はやっ、順序ってもんがあるだろ」
シーン「嘘、私がフランクリンから親権を取ったの」
カミーヌ「Σ(´Д`@)おいおい無視かよ」
村人A「許可してやれよ試験を受けるぐらい」
シーン「あいつは子供をつれて帰ってきたの」
カミーヌ「Σ(´Д`@)話しばらばらじゃん、そもそも村人Aって誰だよ」
シーン「ミトさん嘘つくとき俺の目見ないもん」
カミーヌ「Σ(´Д`@)おいおいそれ俺の台詞だろ」
シーン「くっ現役を退いてもこの実力、さすがは伝説の3忍だ」
カミーヌ「Σ(゜д゜;) やっちゃったそれはもう根本的に間違ってる」
シーン「これを持っていって。役に立つから」
カミーヌ「Σ(゜д゜;) 普通だ、あ、ありがとうミトさん。俺絶対立派なハンターになって見せるよ」
そうしてカミーヌは船に乗って旅立とうとしていた。しかし、
カミーヌ「でこれなんだろう。開けてみよう」
ピシュ、毒針が飛び出した。カミーヌは海へ崩れ落ちていった
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■2003/06/01 (日)
微動戦死ギャンダムα外伝 第三章 ハンター試験編 |
ここまでのハイライト
野球で全国大会優勝を果たしたアーカム高校だが依然カミーヌの記憶は戻らなかった。カミーヌは自分の強さを試すためハンター試験に挑むことた。カミーヌは倍率100万分の1とも言われる超難関テストを制した時、強いとは何かわかる気がしていた。もぐりこんでいるアーカマからの刺客や罠に次ぐ罠、裏切り、騙し合いを乗り越えてカミーヌはまた強くたくましくなって行く。登竜門となるか!?今まさに第三章は開かれた。
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■2003/05/10 (土)
第十四話 月は出ているか |
カミーヌ「とにかく無駄だと思ってもしかたがない、子介、なんとか出塁してくれ」
子介「僕に指図するほどあなたは偉くなったんですか」
カミーヌ「Σ(´Д`@)」
子介三振。
子介「そうか……分かりましたよ監督」
フライト「ン?何だ子介、言ってみろ」
子介「はい、その名も『子介ダイナミックスペシャル』です。敵投手のセンカーは捕手のゾフィアの為に野球をやっていることが判明しました。だからヒリロさんにゾフィアの体に爆弾をしかけてもらい、センカーを脅して負けさせましょう」
フライト「(・_☆)bナイス作戦だ子介」
カミーヌ「Σ(´Д`@)………」
数分後
ヒリロ「任務完了」
波瀾「よしギャルソン、脅してきてくれ」
ギャルソン「かしこまりました」
実況「おーっとここでタンマが入りました。アーカム高校側のコーチ?がセンカー選手に近づいて何か話してます」
解説「何かとてもいやな予感がしますね」
実況「お?どうしたんだ今度はセンカー選手が審判に近づいていきました」
センカー「この試合……俺たちの負けだ………」
実況「おーっとどうしたんだセンカー選手、負けを認めました。一体なぜ!?球場内にどよめきが起こります」
解説「やはりアーカム高校は得体が知れませんね」
実況「アーカム高校、優勝です!甲子園優勝!こんな勝ち方でいいのか!?とにかく優勝です!!おめでとうございます!」
フライト「よーし、お前ら優勝だ!!堂々と胸を張って授賞してこい」
カミーヌ「Σ(゜д゜;)結局最後までこれかよ」
わーれらがアーカム〜♪アーカム!アーカム〜♪←校歌
アーカム高校の野球部員、そして応援に来ていたアーカム高生は一同に涙した。
カミーヌを除いて。
フライト「よーし、今日も打ち上げだ〜」
子介「監督、その前にゾフィアにしかけた爆弾はどうします?センカーには解除したと言いましたが実はまだ解除していません」
フライト「めんどくさいし、爆破しとけ」
子介「はい、ポチッ」
ドッカーン
フライト達の近くで爆音が轟いた。
フライト「うお、なんだ」
ヒリロ「すまん、標的を間違えていた」
爆破したのはカミーヌだった。
フライト「んー、まあ結果オーライ。今日はスシ食うぞ〜」
リョウセイ「監督、俺スシ嫌いなんで帰ってZガンダムのビデオ見てていいですか?」
フライト「ン?いいぞ。何食おうかな〜大トロウニイクラ〜♪」
第2部 完
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■2003/05/09 (金)
第十三話 罪なき者の聖域 |
カ(省略)
フライト「ついに、ついにここまでやってきた。初出場でここまで来れたのも厳しい練習、そしてその練習にも耐えてきたお前たちの精神力のたまものだ」
カミーヌ「(σ。 ̄) お前ら部室でゲームばっかりやってただろ」
フライト「今日の試合に勝てば、わがアーカム高校は初出場にして優勝という輝かしい栄光をつかむことができる。子介、今日の対戦相手のデータを発表してくれ」
子介「はい、今日のチームは長野県代表アースクレイドル高校です。今年初出場のチームです。どうやら今年入部した投手のソンホルト・センカーという選手がとてつもない力を持っているようです。160km/hを超える直球のみで今までの試合すべてを完全試合で押さえこんでいますね。さらに特注のバット。本人は斬艦刀と呼んでいるごついバットで本塁打を打ちまくります」
フライト「ふむ……手強いな。他の選手は?」
子介「はい、捕手のゾフィアは160km/hを超えるその速球を素手で受け止められます。ただ、ほかの選手は雑魚です。センカーさえ攻略すれば勝てます。それができない限り我々に勝利はないでしょう」
フライト「つまり、打つ手なしか」
子介「そうなりますね」
カミーヌ「Σ(゜д゜;) 待て待て待てセンカーさえ攻略すれば勝てるんだろ?今までのよりよっぽど楽じゃないか」
波瀾「じゃあ彼を買収してきます。頼んだぞ、ギャルソン」
ギャルソン「は、まかせてください」
10分後
ギャルソン「すいません、買収しようとしたのですが、『我は悪を断つ剣なり』と言って無視されました」
フライト「なれないことをするからだ」
波瀾「そうですね」
カミーヌ「Σ(´Д`@)お前らの常套手段だろ」
フライト「ではいつもどおり正々堂々と戦うぞ」
一同(カミーヌ以外)「オー!!!」
8回裏 アースクレイドル 102−0 アーカム
カミーヌ「Σ(゜д゜;)おいおいおい他の選手は雑魚じゃなかったのか!?センカー以外にも打たれまくりじゃないか」
子介「ええ、一般高校にとっては雑魚ですが、いかんせん僕らのレベルが低すぎます。僕らが雑魚すぎます」
ひひき「やっぱり俺たち野球に向いてないんじゃないか?」
フライト「俺なんか野球のルール知らないもんね」
カミーヌ「Σ(゜д゜;) おいおいお前らここに来て問題発言連発じゃねえかどうすんだよ!!」
to be continued
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■2003/05/08 (木)
第十二話 謎また謎のイノセント |
ここで説明しよう。子介スペシャルとは爆弾で相手チーム丸々吹っ飛ばすという壮大な計画である。
子介「監督爆弾設置完了しました。相手チームのベンチ丸々吹き飛ばせる威力を持つ爆弾です。これで我々の勝利は揺るぎません」
フライト「でいつ爆破するんだ?」
子介「さすがにベンチに帰って即行爆破したら怪しいんで起爆装置は3塁ベース上に設置してきました。相手の8階裏の攻撃の時わざとホームランを打たせて意気揚揚と3塁ベースを回ったとき相手チームは全滅です。全てを吹き飛ばします」
フライト「よし、我軍の勝利は揺ぎ無いな、さっさと片付けて打ち上げでふぐでも食いに行くか」
波瀾「じゃ私のお勧めの店に予約入れときますね」
そのころ一人打席に立つカミーヌは2ストライク2ボールと追い込まれていた
カミーヌ「(・_☆)つぎ変化球のすっぽ抜けが真ん中高めに来る、フルスイングだ」
カミーヌは持ち前の才能で敵の配球を読んで見事にレフトスタンドにホームランを打った
解説者「おおーとここで奇跡が起きた。雑魚い雑魚い伝説のチームの大まぐれが炸裂。なんとティンブ君ホームランを打たれました。明日は大地震がくるんじゃないでしょうか」
カミーヌは悠々と3塁ベースを回った瞬間仕掛けられていた爆弾がカミーヌを粉々にした
子介「監督、予定外の事件が発生しました。馬鹿のカミーヌが作戦をおじゃんにしてしまいました」
フライト「大丈夫だ、あの爆弾を相手チームが設置したことにして反則負けにしてもらってくる、ウザイカミーヌが消えてくれてまさに一石二鳥だ」
こうしてアーカム高校がなんとか言いくるめてイノセント高校は反則負けになった。その後は得体の知れないアーカム高校を恐れてどこの高校もアーカム高校との対戦を棄権した。そしていつのまにかアーカムは決勝まで上り詰めていた。次回第二章怒涛のクライマックスにご注目!
フライト「さぁふぐだふぐ〜♪」
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