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■2006/05/06 (土)
安物のマイクプリ購入 |
宅録で歌を録ってると、どうもレベルが低い。
歌の質の意味でレベルが低いのは百も承知で、これが直る機材があれば上限3万円くらい出してもいいかな思っているのですが、そうではなく音量のレベルが低いのです。
かといって、ミキサーのゲインは振り切ってるのでこれ以上上げようがなく、ちょっと大きな声で「ぎゃー」とかやってしまうと、即ぶちっとノイズってしまう。
そんなわけで、マイクXLRが突っ込めるプリアンプでコンプが付いたのが手頃な値段で転がってたら買おうかと思っていた矢先、某楽器店で SM ProAudioという怪しげなメーカーのBT-101というものを発見。
真空管もはいってるし、オプトコンプだし、機材おたく心をくすぐる能書きぢゃん。
めちゃ安だし、ベースに繋いで試奏するとよさそうな感じ(隣でヘビメタ少年がぎゃんぎゃんやってて、いまいちよくわからんけど)。
安さに目が眩んで、とりあえず買っとこ、場所もとらないし。とさっそくゲット。
で、使ってみました。
狙いのゲインアップはもちろんOK(あたりまえですが)。
コンプの効きも、値段からしたら十二分。
やっぱり、ノイズは多めで、特に楽器用のインプットに入れてコンプを深めに掛けた場合、かなり出ます。
まともな録音には使えない程度の安物ですが、宅録メモならこれで十分。
ないと困ったので、これで結構というオタク買い物情報でした。
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■2006/03/20 (月)
楽器用真空管プリアンプ購入 |
SIBのFATDRIVEというもので、名前からはオーバードライブのような印象を受けますが、実際の機能は真空管入りの踏んづけ型プリアンプという方が近いです。
ゲインをフルにしてもほとんど歪みません。
真空管のサチュレーションとナチュラル・コンプが欲しいときに最適のブツです。
これ繋ぐと、ギターのクリーンの音が格段に厚く、豊かなニュアンスに変わります。
オフると情けなくなるくらい、の違い。
うちのSUNN The Twinに繋ぐと、まるでヴィンテージのバイブロ・リバーヴみたいな(弾いたことないけど)、おーーーいい音、に変わります。
ベースにも合うけど、太くなる代わりにちょっと音のフォーカスが甘くなるので、ロックなベース用として使っています。
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■2006/02/19 (日)
スウェーデン娘がやってきた |
Hagstrom(ハグストローム)の Patch 2000 Bassという70年代末製造のベースがやってきました。
ショート・スケールが欲しかったのよん。
トーソスのパリ・ライブDVDの影響ですね。
で、実はこれベースシンセにもなるんです(超レアのAmpeg製コントロールBOXを入手すればだけど)。
このベース本体も、一説には世界に100本もないという話。
一度試してみたかったKen Smithの7弦を弾きに新宿の某店に行って来ました。
音、弾き易さ、共に最高です。
7弦から予想される弾きにくさは全くなく、6弦と同感覚で弾けます。
34インチでブリッジが18mmピッチ、適度にラウンドした指板というのが奏功しているのだと思いますが、運指上の難しさは全くなし。
音も、甘く芯があって良く伸びる低域、声のする中域、スムースで伸びの良い高域で、かつ全弦の繋がりもよく、さすがスミスと思わせる出来でした。
弦高がかなり低いにも関わらず、不要なバズや腰のなさは微塵もなしです。
ただ、難点は非常に重いこと。
ストラップを付けての立奏は30分持ちそうにありません。
これが最大のネックだなー。
Melvin Lee DavisがSmithの7弦を弾いてる画はみんな座奏なのが、納得です。
6弦まではそんなに重くなかったんだけど、これは木の選択による個体差なんでしょうかねー。
次に弾いたのが他店のF BassのBN-6。
これは別の意味で凄くよく出来てます。
まず、弾き易さからすれば、NO.1の6弦かもしれません。少なくとも、私が弾いた中では最も楽に弾ける6弦でした。
ナット側は狭め、ブリッジ側は19mmと広めなのですが、5弦を弾いているような気楽さで弾ける6弦で、どうもナット側の間隔が効いているようです。
音はといえば、まるで昔のフェンダーがそのまま6弦になった音で、非常に素直で適度に暴れる一方、せっかくの6弦なのに特別感が足りないなという理不尽な印象も持ちました。
重量については、6弦としては軽め。BossaやTUNEより重く、Foderaインペリの材によっては同程度、スミス7弦より相当軽く、ヤマハTRB(カスタムとか)よりずっと軽いという感覚。これなら立奏も十二分に可能です。
F Bassでは7弦のオーダーも受け付けているようで、ちょっと財布にこわい存在でありました。
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■2005/06/18 (土)
ベースアンプをもう1セット |
ベースアンプはEuphonic AudioのiAmp350 Combo + CxL112を使ってますが
必要に迫られて(ホント)、ベースアンプをもう1セット調達しました。
Gibson GB-440(ヘッド)とSWR Goliath I(キャビ)の組み合わせです。
メーカーはそれぞれ違うけど、実は中身はEDENのようなものなんです。
まず、Gibson GB-440について、
このアンプは元もと、Acousticの360(Jacoの使用で有名)を設計した
Russ Alleeが設立したAMP社のBH-420という製品でした。
AMP社は1980年代の末には解散、RussはGibson社に入社します。
そこで作ったのがこのGB-440で、出力等のグレードアップはありますが
コントロール部の仕様など基本的には同じものです。
Gibsonでもこのアンプは売れず、Russはその後EDENに移ってWTシリーズを
開発します。
写真が載せられないのが残念ですが、EDENのWT(World Traveler)も
Gibson GB-440もカラーリングを除いてそっくりなのです。
それだけRussがこのアンプの仕様にこだわりをもっていたということ
でしょう。
音について、ですが、太くコシがあってクリアな音がします。
以前使っていたSWR SM-400Sと比較すると、SWRの方が線が細く思えます。
パワー感についても、SWRはヴォリュームを上げても音が前に出てこない
(この辺は、50Hz以下とか音にならない帯域を出すのに出力が食われて
いる設計なのではと素人考えで思っていますが)のに対して、GB-440は
固まり感のある音をよく飛ばしてくれます。
次に、SWR Goliath Iについて、
これは、現行のIIIではなく、Iというところに意味があるのです。
アンプメーカーであったSWRがスピーカーキャビネットを発売するに
あたって、半ばOEMのような形で依頼したのがEDENでした。
なので、このキャビは後のIIやIIIと違って、いわばEDEN製のSWR。
実際、音についても、前に使っていたIIIと比べるとこちらの方がFATで
高域も耳イタイ感じにはなりません。
能率はIもIIIも大差なかったように記憶していますが、力量感はIの方が
上、分解能はIIIの勝ち、こんな違いかと思います。
という訳で、中身はEDENだけどブランドはGibsonとSWRという通な(お得な)
組み合わせとなったのです。
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■2005/05/10 (火)
Atlansia Jupiter |
AtlansiaのJupiter 4弦を格安で発見。
たったの59,800円(税込)
1時間近く試奏させてもらってきました。
ジャズベを原型としながらも、工具無しで高さ調整可能なブリッジやナット、丸く太いネック、強めの指版Rなど、アトランシア特有の工夫が盛り込まれた逸品。
Vol. Tone(アクティヴでハイのみのコントロールのように思える) Valancerの構成から出る音はかなり独特で、ちょっとミュージックマンに似た香ばしい音から、トーンを絞るとジェフ・バーリンのようなムームーしてるが抜ける音まで可能。
「買います」と声が出かかったが、これ以上4弦があってもSadowsky以上のメインにはならないと判断、見送りました。
買いたい人は、イシバシ楽器津田沼店まで急げ!
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■2005/04/30 (土)
オーバードライブはコレで決まり! G2D Cream Tone |
ギター用のオーバードライブについては、今までいろんな物を買い、
また試して来ましたが、ついに打ち止めとなる決定版を入手しました。
以下、Harmony Centralスタイルでリビューします。
メーカーと商品名:G2D(ニュージーランド製)Cream Tone
使いやすさ:10
4つのノブ(Vol. Tone Solo Gain)
Vol.で最終的な音量を調整
Toneはハイカットのみ
Soloはソロモードにしたときの音量を調整、音量のみでゲインには
影響しない
Gainは歪み量の調整
2つのフットスイッチ(On/Off Blues/Soloモード切替)
Bluesモードはクリーミーな音色、Soloモードはジャキジャキ感が強まる。
3つのインジケータ(Bypass Blues Solo)
音質:10
レイヴォーンやヘンドリックスに代表される、シングルコイルの枯れた
暴れた音を出すには最高のペダルです。
・低域が削られない。
・倍音の暴れ方が、抜群によくできている。
・ピッキングのダイナミクスがそのまま表現され、歪ませてもニュアンスが
死なない。
・ピッキングの強弱と角度で、歪み方と音の太さが変えられる。
歪み方が変わるのはよくできたオーバードライブでは当たり前ですが、
太さまで変えられるのは滅多にない。
歪みの可変量は狭く、最大に歪ませてもクランチ程度かな。
これは全然欠点ではなく、古いフェンダーアンプのボリュームで歪みを
調整するのと同様の感覚/可変量で、非常に使いやすい。
信頼性:-(まだ不明。でもとっても頑丈にできてる)
顧客サポート:-(国内代理店はイケベのIMIなので、問題ないでしょう)
総合点数:10
もうこれでオーバードライブ探しは終了です。
これとSans amp(オリジナル)があれば、あと歪み物はいりません。
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■2005/04/26 (火)
Rick Turnerのアコギ |
先週に発見した掘り出し物です。
Rick Turnerのルネッサンス RS-6のアコギが新同中古で8万円弱。
弾いてみましたが、とてもエアー感のあるクリアな音で、
ネックグリップもエレキ慣れした人にぴったりの細身。
定価は20万円超えてるんじゃないかな?
まだあるかどうかわかりませんが、気になる人はお急ぎを。
場所はクロサワのDr.Sound。お茶の水のベースセンターの下です。
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■2005/04/15 (金)
Variax Bass |
Line6のバリラクッス遠近両用、おっと違った、バリアックス各種兼用が置いて
あったので試奏してみた。
何でもできるけど何にもできまへん、みたいなもんだろうとタカをくくっていたけど、
結構、遊べるおもちゃなので感心した。
マルチ・エフェクターの本体版とでも言えばいいのか、ジャズベの62年からヘフナーなんて
のまで、24種類(だったかな)ものベースの音が出せるようだ。
ライブで使うには、いまいち気合いと根性(キアコンか)が入らない性質の楽器だけど、
自宅録音にはぴったりな便利さだと思う。
ギター版が今5万円くらいで投げ売りしているので、このベースもそれくらいの値段に
なるのを待って買うかどうか考えよう。
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■2005/04/14 (木)
Fender Precision Special |
今日の夕方頃、イシバシのサイトを覗いたら80年代初頭のプレベ・スペシャルが
5万円強で出ていた。
この楽器、発売当時に買おうとしたんだよなー、懐かしいなー、でもめちゃくちゃ
重いんだよなー、などと考えていると(いや、買うつもりはなかったけど)
2時間もしないうちに売れたらしく、サイトから消えていた。
こんな風にして、お買い得品は気付いた人にだけ落ちていくんだよね。
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