mizuno-amiの日記なお部屋

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さるさる日記

2010/03/16 (火) 【気まぐれ更新4その23】

●そいつは、忘れた頃にやってくる。調子こいて、階段を昇ったりしていたら、見事に翌々日に筋肉痛がやってきた。身体が、ある程度自由に動くようになると、気ばかり焦ってしまい、ロクなことにならんな。かといって、悠長に、歩く事だけで1日が終わってしまうような毎日を退院後にも続けるわけにはいかないから、やはり歩かねばならん訳だ。折りしも、手術からちょうど2週間となる今日、別の痛みに悩まされながら、少しずつ歩く事にする。●『非実在従軍慰安婦』とか『非実在強制連行』とか『非実在献金者』とか『非実在絶滅危惧種』とか『非実在職員』とか『非実在世論調査』とか、いくらでも規制すべきモノがあろうに、絵がいかん、から『非実在青少年』として規制するんだそうだ。東京は狂っとるなぁ。『青少年健全育成条例』などという条例そのものがいかがわしい存在だが、以前にも、ババアが集まって漫画を読むと馬鹿になると騒いだ時代があったが、叩かれた世代が、今度は規制に回っているんじゃないかと思うと、こういう騒ぎは『この手』の連中にとっての飯の種なんだろう。規制対象を見たこともないような連中が思い込みで悪いものと決め付けて規制する光景や、それを問われると「私は読みました。とても悪いものだと思いました」などと主張するババアの姿など、その手のドラマなどで何度も描かれているが、要は、そういう事なのだ。条例案に反対する漫画家の名前を眺めてみると、そこらのエロ漫画家が生活に困って騒いでいるような顔ぶれでない事に驚かされるが、ろくに仕事もしないくせに、数だけ集めて「減らすな」と騒いでいる名古屋の市議会あたりは、もう少し、恥じ入るべきだろう。もちろん、勘違いしてはならんのだが、「そういうもの」に影響されて犯罪を犯すようなクズに対して、厳罰を処する事は忘れてはいけない。この手の問題は「そういうもの」を読むと「犯罪者になる」と決め付ける連中が、なった犯罪者を「更生の余地がある」などと擁護するから胡散臭いんだろうな。★☆★

2010/03/15 (月) 【気まぐれ更新4その22】

●何とか歩行器を使わずに歩けるようになった。まだ、若干、たどたどしいが、それも時間が解決してくれる事だろう。次第に増える体の自由だが、いまだに、寝返り、という無意識の単純な動作が出来ない。胴にコルセットを巻いて甲殻類のような風体をしているためかも知れないが、まだ、意識しないと、ごろりと横に転がれない。幸い、痛みが減じたため、はっきり目覚めなくても寝返る事が出来るが、不自由と言えば不自由だ。頭でも、その不自由を意識しているらしく、見る夢は、何者かに追われても体が動けずに困惑するものが多い。意外と、食べ物の夢は見ないものらしい。●そう考えれば、介護施設だかの火事は、リアルに怖く感じるな。逃げようにも逃げられぬ上にスプリンクラーもない。何かあったら死ね、と言わんばかりの施設は、現代の姥捨て山たる存在の象徴だ、などと皮肉の一つも言えるが、そこに働く人は、そんな事を思ってもいないだろうから、こういう時に行政がどうにかすべきであり、そのために税金がある。未来ある子供のため、と言いながら、他国の未来を背負う連中にまで金をバラまく一方で、誰しもが避けられない『老い』に対する動きは著しくのんびりしている。まぁ、そりゃそうだろう。議員先生にとって、老後に苦労するなんて話は他人事であり、優先順位は低い話題に違いない。今、入院している病院で、周りの病室を見回してみれば、AKBの中から3人くらいを引っ張り出して年齢を足したような40男が『若いから回復が早いね』と言われるのが現状。高齢化社会と言われる割に、対応に温度差を感じるのは自分だけではあるまい。●ところで、子ども手当てを当て込んだ商売も出てきているらしいが、結局、子供の名を借りた景気対策だろ。何で、生活が苦しいから税金で支援します、という金をファミレス業界が期待するのか。こういう社会の認識もおかしいが、つまり、誰もが『バラマキ』だと認めているだけの事であり、家に手すりを付けても『エコポイント』が付与される事に疑問を抱かない乞食政策は、本当にこの国のためになるのか?貰えるものが増えれば、支えるものの負担も増えるはずだが、後者が見えないまま『バラ色の未来』を信じたところで、そこにあるのは貧相な造花じゃないのかね。★☆★

2010/03/14 (日) 【気まぐれ更新4その21】

●気まぐれ更新の表題も、今回はとうとう21回目まできた。単純に三週間になるが、検査入院が一週間あったとは言え、ずいぶんと長い時間になる。だが、数値上の時間以上に、様々な事のあった三週間。人生単位で思い出に残る期間だろう。人生観、変わるわぁ。●しかし、病院は検査が多くて、と文句を言う人がいるだ、実際に受ける身になると、しっかり検査をしない方がどうかしてる。自分の場合、様々な検査から浮かび上がったのは、自身の病状や具体的な患部、部位という状態だけでなく、なぜ、ここに至ったのか、という原因。主治医の先生から聞くのは、もはや、回復の経過よりも、今後の生活習慣について。背中を、いやフタを開けてみれば、下手に怠けて体を足腰を動かさない状態が続いた事で、背骨に異常に負担がかかった結果が今回だそうで、再発しないような、指導が中心となる。単に、医療的な腕が良いとか、そういう事ではない医術というものを身を持って体験したことは、痛いが悪くない経験だろう。一部のバカと、それに乗って騒ぐマスゴミによって引き起こされる医療現場の崩壊とやら。天に唾したモノが顔にかかっても、平気な顔で居られるような小汚い連中の話など、聞くに値しない。品格、資格、なんて言葉が平気で使われる昨今、患者や消費者という顧客的立場の者にこそ、厳格に求めるべきだと思う。少なくとも、資格なき者を無視したら『差別』だという風潮から改めるべきだろう。特に、凡人より『上』の位置に居座り、センセイ、センセイ、と呼ばれたがるような人物の語る『平等』など、アメリカ人の正義、と同じくらい胡散臭い。★☆★

2010/03/13 (土) 【気まぐれ更新4その20】

●ガンダムはバインダー方式の印刷されたマニュアルを見ながら、エヴァンゲリオンは動け動けと気合いで立ち上がった訳だが、人間は気力と体力で立ち上がるようだ。ようやく、行きましたよ。トイレwithout歩行器(笑)、たかが数メートルの事かも知れないが、個人的には偉大な一歩だ。社会復帰出来るには、まだ少し遠いようだが、ぐーたらと昼寝する時間は夜に任せて、昼は出来るだけ歩く事に。万一、何かあっても病院だから大丈夫だろうし、痛くなったら『座薬』という免罪符が使えるので、安心してリハビリできる。ありがたいことだ。●ありがたくないのは、こういう話題。『朝鮮学校の教育実態を調査するための第三者機関を設置へ』。なぜ、こんなムダな事をするのか。現時点で日本の学校とみなしていない事実があるんだから、わざわざそんな連中を集める事そのものが矛盾している。例えるなら、何度も受験に失敗している万年浪人のために、誰が実態を調査するのか。すでに存在する基準を壊すための言い訳を作るためのムダ使い。民主も中身は同じだな。外国人学校に金を配る事そのものがが間違いだろうに。★☆★

2010/03/12 (金) 【気まぐれ更新4その19】

●歩行器がなければ歩けなかったが、徐々に、その役割が従来ある補助具になりつつある。精神的に不安はあるが、何となく、独立した二足歩行も出来るようになってきた。日々、進化しつつある体を喜びつつも、まだ、コルセット装着の身で、異様に姿勢の良い人になっているため、腰を曲げることが出来ず、如何様にして靴を履こうかと悩んでいる。沓履けわが背、なんて歌があったと記憶しているが、今の身には無理。日常生活は過酷だな。●しかし、ようやく、背中の傷口を覆っていたテープもはがされた。傷口のテープ貼り替えなどは、診療行為なのだろう。単純な作業でも、必ず、医師が手を動かすが、そんな先生に甘えて、テープを剥がしたついでに、ケータイカメラで傷口を写して貰うような患者を、モンスターなんたらとか言うんだろう(笑) カメラ越しだが、とにかく、初めて眺めた傷口は、先生や看護婦さんによれば「きれいにふさがった」と言われるレベルなので安心できるも、実際は自分の身ながら痛々しい。自分なんぞは、屁垂れ者だから、いきなり傷口がパカッと開いてタイヘンな事になる、と要らん心配に怯えたりしている訳だが、おそらく、この気持ちが分かって頂ける人は全国に3人くらいはいるものと見て、自分を慰める事にする。●ところで、秋田だかどこか、とーほぐの田舎村で、医者をいびり出して無医村になる可能性がある、などというニュースを目にしたが、本当に馬鹿な話だと思う。軽薄なテレビ屋の演出を勘違いして、田舎は人情に溢れて温かい、などと思い込む人がいるかも知れないが、田舎者のルールなど、理屈なんざ通用しない理不尽なもの。1000人の患者を治す医者ですら、その手の田舎者にすれば、てめーらが馬鹿の癖に『そんな事は当たり前』であり、少しでも思い通りにならねば『やぶ』なのだ。そんな村、さっさと滅べばよいが、そういう連中が当たり前のように、見殺しにするのか、などと文句を言うから始末に負えぬ。田舎には日本の原風景が広がっているというが、なるほど、学習院ですら馬鹿ガキを通わせるような親が出てくるご時世だ。モンスターなんちゃらいう連中を、田舎者に置き換えると、すっきりするのは自分だけではあるまい。★☆★

2010/03/11 (木) 【気まぐれ更新4その18】

●本格的にリハビリが始まった。天井に取り付けられた滑車。そこを通してあるロープの一端に自分の足、もう一端にオモリ、という、どんな養成ギブスかと思われる装置だが、こんな運動部の部室脇のようなところで、足を曲げたり伸ばしたりしている。気分は運動部学生だが、実際は極めて運動不足のオッサン。いてて、いてて、と騒ぎながら足をゆらゆら動かす姿は、少し、お金が取れるかもしれないが、本人は至って真面目だ。ホント、術後もたいへんですわ。願わくば、もう、二度と手術は嫌じゃ!●そうは言っても、杖を使いながら半日程度は仕事に出ていた頃、人目には、あまり悪くなさそうに見えたかも知れないが、手術前には杖なしでは10メートルも歩けない状態になっており、自分でも驚いた。神経が圧迫され、筋力も落ちていたので、その選択肢は、自分の下肢を見捨てるか、手術しかなかったのだから、始末が悪く、かつ、分かりやすい。『まだ、先が長いのだから、杖ついて歩くような生活に満足してはいかんよ』、杖をついて仮復帰の挨拶に行ったとき、その姿を見た副社長の口から出た言葉。これが、手術を決心する決め手の1つだと思うが、早く回復し、今度は杖なしで報告に臨み、そして、お礼申し上げたい。★☆★

2010/03/10 (水) 【気まぐれ更新4その17】

●枕元に小瓶が1つ置いてある。消しゴムの切れ端のような白い小片がいくつか入っているが、これが、約一週間の手術で摘出したヘルニアだそうだ。重量にして0.6グラムという僅かな量だが、その僅かな量が一人の人間を苦しめ続け、手術まで要するのだからバカに出来ない。自分の場合は、先天的に脊柱管が狭いところで、かつ、神経がより密になっているL2/3という上の位置に出るという稀なケースが重なったため、手術を決断するには、多少、時間を要したが、この、院長先生の言葉を借りるなら『数年に一人』程度の珍しい症例も、フタ、じゃない、背中を開けてみれば1グラムに満たない小片が原因とは、何とも、人体の不思議といったところだ。●では、原因となる部分を取り去って、約一週間も経っているから、相当楽になっているだろう、と思われるかもしれない。確かに、手術で開いた部分はそれなりにふさがっているため、その点は楽になった。だが、痛みの症状は手術前と同等、いや、むしろ、手術前より強く出ている、と言うのが正直なところだ。ただ、これも厄介な話で、手術を行った部位は炎症を起こすのだそうだ。つまり、異物による圧迫が除去されても、その部位が腫れて、結果的に圧迫されるんだとか。確かに、この痛みや痺れは『手術しなきゃ良かった』とか『手術失敗じゃないのか』などと思い込むのに十分なレベルで、オマケに、腫れが引くのに2〜3週間かかるとか。そんな訳で、やっぱり痛みと戦いながら、日々を過ごしている。●とは言え、痛みが一時的であれ、また、後遺症として残るものであれ、この先、自分の身体の平時に組み込まれるもの。つまり、痛いからリハビリしない、という選択肢は通用しない。先の長いような話、実際、思っていたより長いのだが、ホント、健康って宝物だよ。★☆★

2010/03/09 (火) 【気まぐれ更新4その16】

●昨日、手術後の患者が使うトイレ付個室から、通常部屋に移動した。角部屋なので、静かすぎて寂しくないですか?などと看護婦さんに聞かれたが、静かな方がよく眠れるので、むしろ大歓迎。回診にリハビリにシャワーに引っ越しに、色々なイベントが集中したので、いつになく、良く眠れた。●そんな、明け方、笑い声とも雄叫びとも、何とも言えぬ声が廊下に響く。大部屋の寝言か?でも、狂人的な響きがある声なので、結構、怖い。何せ、当方、現在は、ベッドの上を横に移動するのも一苦労するような身。それに、キチガイが絡むと、被害はあっても罪がないというムチャな話になるので厄介だ。いくら何でも考えすぎだとは思うが、とりあえず、杖なんぞを抱え、出来る限りの自衛権を行使できる姿勢で身構えつつ、聞き耳をたてて息を潜めていた次第。まぁ、気付いたら、そのまま、何事もなく寝てたんだけどね(笑)。しかし、これが健常ならば笑って済ませられるが、足腰が思うように動かない身となれば、有事に、逃げる事はもちろん、簡単な抵抗すら出来ない訳で、一口に、ダラシナイ、などと言い捨てるのも酷な話。もし、今、謎の宇宙人が攻めて来たら、地球防衛のお力になれません事、予めご了承下さい。★☆★

2010/03/08 (月) 【気まぐれ更新4その15】

●腹周りにコルセットが巻かれている。手術前に採寸して作ったオーダーメイド品だが、約6万円という代物。意外と高いな、と思うが保険適用らしいので、申請すれば何割か戻ってくるらしい。さて、こいつの理屈は簡単で、外側を包んで固定してしまえば、中身のぐにょぐにょの腹の脂ですら支えになる、というもの。確かに、支えられてるな、という感じはするが、慣れないので苦しくて仕方がない。ずっと、幅の広い帯で巻かれているようなものだから、当たり前だな。おかげで、食欲がない。いや、正確に言えば、あまり一度に食べらんない、だ。予定では4月中旬までは装着したままでいなければならないらしいが、人間巻き寿司のまま、ひと月以上とは気が滅入る。リハビリ、大変だわ。★☆★

2010/03/07 (日) 【気まぐれ更新4その14】

●歩行器を使って、よちよち歩き始めた。現段階では、この不自由さが手術時の影響なのか否かは分からないが、この中のいくつかが残れば、後遺症とか、そう呼ばれるものになるのか、全快であろうが障害が残ろうが、どちらも自分の身体なので、付き合い続けるしか選択肢はない。まるで、今後の自身を探す『自分探し』だな。なるほど、ぶらぶらと物見遊山に出掛けるような小汚い連中のそれと一緒にするな、とか言いたくなるが、たかが、歩行訓練程度で言い過ぎだな(笑)。★☆★

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