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■2005/02/20 (日)
『Delivery Boy Keep2.』の感想です |
立川恵先生の『Delivery Boy〜伝説のハウス・キーパー〜 Keep2.』を拝見しました。
http://www.mulberryfield.jp/MEGUMI-YA/
立川先生のページ
http://www6.plala.or.jp/mts/
の掲示板にも過去に感想を書きましたが、こちらにも記載しておきます。
(ネタバレ注意です)
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最初に、表紙のカラーページがすごく素敵です。
淡い中間色が爽やかで好きです。光が暖かく感じます。
そして肌の質感が眩しいです。
この素敵なイラストをB5のフルカラーで見れるのが嬉しいです。
ストーリーに関しては
keep1での電車の中での落し物が、このように重要な役割を果たすとは思いもよらなかったです。
なるほどと感心しながら読み進んで行きました。
私は、4姉妹が素で生活していたらメイドさんが次々辞めていくという自然現象(?)かと思っていたのですが、(ちょっと失礼ですね)実はあのような理由があったのですね。
このように考えていた事が私も桜宮姉妹の戦略に見事に引っかかっていたとも言えそうですが・・・・
また、ストーリーが進んでいくにつれて4姉妹のキャラクターがより明確になって
感情移入しやすくなったように思います。
個人的には毬花嬢の鬼姑やシンデレラの継母など様々な表情が楽しかったです、
一番すきなのは、最後の妹を見守る温かい表情ですね。
最近では立川先生の新作は短編が多かったですが、続き物で話の流れが徐々に明確になってくるという連載ものの楽しさを久しぶりに味わったように思います。
やはり私は立川先生の連載ものが本当に好きなんだなあと改めて再確認しました。
また細かいことですが、キャラクターのプロフィールのページは、
スライドショーのようで、なんて斬新で格好良いページなんだろうと感動しました。
物語としては桜の季節の続きの話なので、月見というのは表現が適切で無いですが
そこはかとなく秋の季節感を感じました。
今度満月を見る時に想いをはせてみようかと思います。
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■2004/06/14 (月)
なんて素敵にジャパネスク読み返してます |
ふと、思うことがあって、なんて素敵にジャパネスク(小説版)読み返してます。
そうしたら、自分の書いた前回2004/06/06 (日) の雑記に書いてあることが
瑠璃姫の弟、融くんにそっくりな身上だなあと感じました。
多分、瑠璃姫は鬱憤を晴らすのに融くんを頻繁に利用していたんじゃないかなあ。
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■2004/06/06 (日)
20年以上前のりぼんコミックス |
私には二人の姉がいます。
ですから幼少から人より少女マンガに近い距離にいたかもしれません。
姉が二人いると羨ましいと人から言われることもありますが、
二人の姉は世話好きで、私にたいして説教するのが好きで、
言い負かさないと気がすまなくて、キツイ性格です。
今では仲が良いですが、子供のころは辛い日々を送ってました。
ですから、マンガを読ませてくれるような状況ではなくて
隠れキリシタン状態で内緒で少女マンガを読んでました。
その時に読んだのりぼんコミックスは、陸奥A子先生とか田淵由美子先生とかでした。(当時のりぼんコミックスは紙が厚くて白くてお金がかかっていたかも?)
あと、出版社は違いますが、みつはしちかこ先生の小さな恋のものがたり(現在もまんがタイムファミリーに連載中なんですね、びっくり。)とかも読みました。
当時のりぼんコミックスを見ての印象は、何処の世界かわからない(ヨーロッパの景色で日本語話しているみたいな?)世界の感覚が新鮮でした。
ですから、立川恵先生の怪盗セイントテールを見た時に懐かしい想いを感じました。
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■2004/05/26 (水)
少女マンガとのなれそめ |
人様の「花とゆめ」に関する日記を見てちょっと触発されました。
私が少女マンガを自分のお小遣いで買ったのは「花とゆめ」コミックの日渡早紀先生のアクマくんシリーズだったなあと懐かしい気持ちになりました。
成田美名子先生の作品を友達に見せてもらって(みき&ユーティーシリーズ)カラーページの美しさに感動しました。少年マンガでは決してありえない中間色とか、今見ると説教臭いのが当時にはツボにはまったんですよね。
とりあえず懐かしいマンガの雑文をたまに書こうかなあと思います。
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■2004/04/23 (金)
怪盗セイント・テールのアスカJr.に対するツッコミ |
えーと、以下の文章はAsukaJr.comさんの掲示板に書いたものです。
http://www.AsukaJr.com
↑AsukaJr.comさんのサイトはこちら
で、この文章があまりに気に入っているので、自分の雑記にも転記しました。
(あきれる?)
内容は「Megumidas」という立川恵先生デビュー10周年記念本のVOL.3に関係してます。
http://www.meimi.jp/yukima/mt10/index.html
↑「Megumidas」のご案内はこちら
以下転記文章です。
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私も某「Megumidas」に「アスカJr.は二股ではないか」と投稿した匿名希望の者ですが・・・・
「理想だから」というのはとびきり上等の恋愛感情(勘定と変換されて笑いました)だと思うんですよ。
ということであのような署名入りのツッコミ投稿になったのでした。
昼間は芽美ちゃんと夜は怪盗セイントテールとお付き合いするのはまさに漢の理想と言えるかもしれませんね。
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「Megumidas」を見た事の無い人は是非ご購入をオススメします。
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■2004/03/27 (土)
Girl's Ceremony |
立川恵先生のデジコミGirl's Ceremonyを拝見しました。
http://www.mulberryfield.jp/MEGUMI-YA/
立川先生のページ
http://www6.plala.or.jp/mts/
の掲示板に感想を書きましたが、こちらにも記載しておきます。
(ネタバレ注意です)
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まず、全ページカラーというのが素晴らしいです。
全ページカラーだと、伝わってくる想いが強くなるというか、表現が多彩になるというか、とにかく素晴らしいです。物凄い衝撃を受けました。
空の色、水の色、植物の色などの背景が優しく・暖かく感じます。
そして心理描写はカラーになると伝わってくる気持ちが格段に違うように思います。
(特に鳴女さんの揺れる気持ちが)
でも一番カラーになって強く伝わってきたのは「むわ〜ん」のシーンの香りかも・・・・・(すいません)
ストーリーでは、
鳴女さんのじれったくって切ない気持ちが伝わってきて、
いい目にあえるはずの泰造が、なぜかひどい目にあうし
颯太は相変わらず不憫だし、
そして那智の思いやりあふれる暴走っぷりが本当に楽しいです。
タカマガハラの本編では、テーマが少し重かったので
(それがラストの感動を生むのですが、ちょっと読んでいて辛い部分が私にはありました)
心から楽しめる今回の短編はタカマガハラ本編とは違った雰囲気で面白かったです。
そして自分は立川先生の作品では、楽しさの部分が一番好きなのかなあと再確認しました。
あと、ちょっと気になったのは、タカマガハラの本編でも颯太(特に中ツ国の)は、実は胃痛持ちというウワサありと紹介されたり、暴力反対と言っているのに争いに巻き込まれたり、幽霊が苦手で怖い目にあったり、ごみを捨てにいかされたり、中学校に受験に失敗したり、不憫な目にあうケースが多いと思っていたんですが
今回の作品でもなんか不憫ですよね。
ちょっと脱線しましたが、Girl's Ceremonyは本当に楽しいです。
冊子待ち(同人誌になるようです。)の方も是非デジコミで1度見ることをオススメします。
学生の方はWebMoneyを買うのがきびしいかもしれませんが
親御さんに、「将来こういう方法の買い物も必要になるかも知れないから一度体験してみたい」とか言うとWebMoneyを買ってくれるかもしれませんね。
(それでデジコミを見れたら親子で楽しむのも良いかもしれませんね)
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■2003/12/17 (水)
「銀の森の伝説」の感想です。 |
なかよし増刊の立川先生の新作「銀の森の伝説」読みました。
ということで感想です。
以下ネタバレ注意です。
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キツネが主役の和風ファンタジーで「手袋を買いに」を連想してしまいました。
立川先生の新たな作風とも言えるかもしれません。
和風ファンタジーでも立川先生が描くと独特の可愛い世界観が伝わってきます。
キツネの皆さんは絶体絶命のピーーーーンチッ!ですが、
なんか雰囲気和やかですね。(笑)
特に長老の「昔から人間をたぶらかすのは・・・・」の台詞には爆笑しました。
(さすが長老痛いところついてきます。)
非常に辛い宿命を負ったちひろちゃんですが、
後半の展開はありがちな感じもしますね。
でも、最後はドキドキしました。
結局最後は2人して守り狐=神様になった(2人の死)と解釈するのが一般的なのかなあ。
私は狐丹は毒で死に至ると説明されていましたが
実は人間をキツネに変えてしまう薬で、人間がこれを飲むと絶望して結局死に至ると言う事なのかなあと考えます(ちょっとこじつけっぽいですが・・・)
タカマガハラのような自然を守るというテーマがありますが、読みきりだとちょっと描ききれなかった部分が多いように思えちょっと残念です。
とはいえ、読んでいて楽しくて、切なくて、
久しぶりの立川先生のなかよし増刊の作品堪能しました。
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■2003/12/01 (月)
『Delivery Boy』(立川恵先生の同人誌) |
先日のコミックシティーに行って、立川恵先生の『Delivery Boy』とポストカードを購入しました。
『Delivery Boy』は懐かしいような、新鮮なような不思議な気持ちで、読んでいて本当に楽しい作品でした。
自然や季節をモチーフというか伏線にする可愛らしい感じは立川先生ならではの持ち味が発揮されていると思います。
見開きページをめくった時に、人物を取り囲む風景がパーッと目の前に広がるような感じは立川先生の作品でしか味わえない素敵な感動に思います。
(そのあとオチがついてるようにも思いますが・・・)
ポストカードもパソコンの画面で見るのとは違った趣で、感じで今まで気がつかなかった細部の発見があり、手に入れられてうれしいです。
立川先生、スタッフの皆さん、本当に御苦労様でした。
そして、素晴らしい作品をありがとうございました。
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■2003/08/16 (土)
タカマアンケートに回答した内容を使い回し(6) |
花臣さんの同人誌:地平線の光 −ホル・アクティ− (2003.8.16発行)にアンケート回答した内容のその6です。
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Q10:タカマガハラに関して、何か言いたいことがありましたら、お書き下さい。
(続き)
ということで、まだまだ精進は足りませんが多少読み方が変わってきたかなあと思う今日この頃です。
立川作品の視点を違った楽しみ方を教えていただいた、ネット仲間に感謝の意をこの場を借りて申し上げて〆にしたいと思います。
追記
ああっ、忘れてました。
タカマガハラで、ティーンエイジャー(13〜19歳)のまっとうな女の子がほとんど出てこないというのが、私にとって残念な事でした。
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ということで、この同人誌:地平線の光 −ホル・アクティ− は私より思い入れがたっぷりの人が大勢参加していてタカマファン必携と思いますので、通販・即売会などで入手することをオススメします。
興味のある方は花臣さんのサイト
http://homepage2.nifty.com/privatesaga/index.htm
で情報収集してくださいね。
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■2003/08/16 (土)
タカマアンケートに回答した内容を使い回し(5) |
花臣さんの同人誌:地平線の光 −ホル・アクティ− (2003.8.16発行)にアンケート回答した内容のその5です。
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Q10:タカマガハラに関して、何か言いたいことがありましたら、お書き下さい。
以下の書き込みで気分を悪くされる方がいましたら、ごめんなさいです。
と最初に謝っておきます。
タカマガハラは立川先生の作品で、一つだけ雰囲気が違う作品だと思います。
それは、熱狂的なファンがいて、ちょっと敬遠する人もいるという構図があると思います
実は私は後者でタカマガハラはちょっと苦手でした。
立川先生の作品はファンタジー色が多い反面、浮き世離れしている点があると感じます。
そしてタカマガハラは、その浮き世離れが特に如実に表れているように思います。
ちなみに他の作品には、浮き世離れ感を想像でカバー出来る補助線のような物があると思います。
セイントテール:変身少女物、ミッションスクールの雰囲気、怪盗もの
Mink:変身少女物、普通の少女とお金持ちなライバルという古典的な対立構図
夢食案内人:各ストーリーに対応するお伽話、ジュブナイルな初恋の学園物
熱烈台風娘:西遊記の4人の絆、努力・友情・勝利、ほのぼのコメディー
タカマガハラは日本神話を補助線にするには
オリジナルな世界であり、世界観が違いすぎますし
架空の世界を表現するには、設定が甘くてリアリティーを感じられず
私は、物語に入り込むことがどうしても困難でした。
特に少年マンガからマンガを読み始めた人は(私もその一人ですが)
リアリティーが薄い架空の世界は嘘っぽさが目についてしまって、さめてしまう面がどうしても出てきてしまうように思います。
あと、開始から中盤までのストーリーが、だれているように感じてストーリーを追いかけるのが辛かったです。
と最初は苦手だったタカマガハラですが、ネットで立川先生のファンの方々に出会えて
タカマガハラをすごい好きな人が多くて、キャラクターに感情移入して夢中になっている姿をまのあたりにして、自分もこのように夢中に読むことが出来たらなあ・・・
と願うようになりました。
(作品の世界観・雰囲気の作品全体を見るのに主眼を置きすぎて感情移入がおろそかになっていたと痛感しました。)
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