木村真紀のそっとヴォーチェ(柔らかな声で〕

木村真紀のそっとヴォーチェ(柔らかな声で)

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さるさる日記

2006/04/21 (金)

先日母が退院してきたのですが
数日前から黄疸が出始め 再入院するよう言われました。
でも今度入院したら もう家には帰れないでしょう。
なおるみこみのある治療ならいいけれど 
苦しいばっかりで ひとりさみしく入院は
もうさせたくない。
そう訴えて 連れて帰ってきてしまいました。
先生も 気持ちはよくわかりますが・・・しかし・・。と。
でも もう手術はいやだと本人は言っていました。
でも 認知症があるので もう自分では判断できない。
 
ずっと考えていました。
そして心に決めました。
母の命の責任は 私がとる。
不そんなことであるのは 重々承知。
寿命は 神のみぞ知る。
ともかく
痛みが出て 本人が苦しくなったらすぐ病院へ。
でもそれまでは 家で家族と共に。
夫も了解してくれました。
お医者さんは 何かあったらいつでもすぐいらっしゃいと
言ってくださいました。
鍼の先生が家に来てくださいます。
感謝。

母には一度は癌を告知。
もう手術はしたくない。
できるだけ家がいい と確認しました。
でも すぐ忘れちゃうから 今はもう時間が残りわずかだと
思っていないようです。

本当にこれでいいんだろうか?
ふと 不安になることもあります。
これは母のため ではなく 
色々な意味で 私のためなんじゃないのか?

でもやはり。
病院であちこち針をさされて 管につながれて
はやく帰りたい帰りたいと訴えながら
何ヶ月か長く生きることが本人の望みだと
どうしても思えない。
それはいやだと よく言っていた。
もう悩むまい。
すべて神様におゆだねするんだった。
生きることが御心なら
どこにいても きっと生きる。
召されることが御心なら 時はかならず来る。
今は
このまま痛みを感じず(本当はすごく痛いはずなんだけど
認知症のおかげで 痛みの感覚が鈍くなっているみたい。)
この家から みもとに送れるようにと
祈っています。
もしも
母の今の思いが全然ちがうものだったら。
その時は 許してもらおう。
天国で再会したとき
いっぱい愚痴を言われよう。
悪いね 育て方まちがったのは あなたです。
くらいのことは 言い返して
また喧嘩 しよう。
そしてきっと 仲直りできる。
今 そう確信をもてることは このうえない幸せです。
人は愛されるために生まれてきたこと
どんな罪も 許される存在であることを
教えてくれてありがとう。ママ。

2005/06/09 (木) 母親不在

先日「誰も知らない」という映画をビデオ借りて観ました。

なーんか どおーんと 心に降ってきた。
今 世界で一番この映画を観るべき人は 私でしょう と思った。

まず、主人公の少年が、我が家の長男に 似てる。
容姿はそれとなく、雰囲気 立ち居振る舞いは そっくり。
どこかあきらめていて ちょっとかなしげで
でもすくすくと育ったおもかげがあり、時々天使のように笑う。
黙って観ていたのだけれど 耐えかねて
「この子 Kに似てない?」と言うと、一緒に観ていた娘も
「やっぱりーっ?私もすんごくそう思ってた。特に最初の頃がそっくり!」
「これ、Kがやっても 出来たよねー。
惜しかったなー、そしたらKが 主演男優賞だったのにぃ。」と
親ばか 妹ばかではしゃぎながらも 
心は しん としていた。

うちと似てる。

母親が不在なんだな。
途中まではお母さんがいるのだけれど
でも私には 最初から母親不在・・に感じられた。
いるんだけど いない。

劇中のお母さんは、いつも男に幸せにしてもらおうとしてる。
失敗しても また次の男を必死で探す。
幸せにしてくれる男を。
だけど 大人になったら
自分を幸せにできる人は 自分以外には いないんだろうね。

恋の嵐吹き荒れたこの2年間
私 完璧に遭難して自分を見失い、
自分のあるべき中心から ずいぶんぶれてしまっていたんだな。
夫に 幸せにしてもらいたい。私を幸せにしてくれるべきだ と
そう思っていたのかな。 
それまでの私は、人に幸せにしてもらいたいなんて
思ったこともなかった。
だって どんな苦しい時も 自分は幸せだって 碓信してたもん。
自分を見失って 自信なんて粉みじんになって 卑屈に・・。
こんな情けない人になる時がくるとは 想定外 でしたあ。
ま 苦労知らずのあまちゃんだったってことですねえ。
なのにあちこちで えらそーなこといっぱいし喋っちゃってねー。
思い知ったか!とお怒りの方がいらっしゃるならば
心からお詫び申し上げます。はい、思い知りました。
というか やっと少し 人の気持ちが 少しね わかるように
なっているといいんだけれど。ほんとにおばかで ごめんね。

「うちと似てるね」 私が言うと
「えーそーぉー?全然ちがうじゃん」と娘。
やや 優しい。

子供って生き物は 本当に
いじらしくて けなげで いとおしい生きもんだぜ。
子供の幸せは 大人が守ってやらなきゃいけない。
絶対。

2005/06/04 (土) 終止符

今さらわざわざ言うことでもないのだろうけれど、
男ってな生き物は、んーっとに まったくもって
身を焦がして尽くす甲斐のない生きもんだぜ。
ぷっっふぅーーーーーーーっ。
あーー でも そう気づいたら 少しからだがほどけて
心が楽になった。ふやややーーっ。
まったくなんでこんな簡単なことがわからなかった・・っていうか
見失っていたかねえ。
つくづく 自分の頭の悪さ 愚かさを思い知る。
まーそれに
この日記を彼が読んだら怒るでしょう。
「すいませんけど どこのどなたが 身を焦がして尽くしてくれたんです?
ってねー。いやいや まあ おっしゃるとおりでございましょう。
私なりには 必死でござんしたが・・。
いかにも 力不足。もしかしたら見当違い。
人と人って むずかしいねーーー。

去年の9月の日記に
「自分の愚かさを味わい尽くした・・」と書きました。
書きながら なんかどこかで警笛が鳴ったのだけれどそのままにした。
でーもやっぱり 味わい尽くす・・なんて傲慢だなーと・・
私の愚かさは 味わい尽くすことなど出来ない底なしだぞ・・と
あらためて日記に書こうと思いつつ、
またずーいぶん時がたってしまいました。

えっ?
だってあんた復活したんじゃなかったのーって?
いやいやめんぼくない。
人生一筋縄ではいきませんなあ。
私ってやつ
本当に頑固でね、あきらめが悪い!
んーとに かたくななんだよねえ。

だいたい恋ってやつは
恋しい相手ばかりをじーっと見ているようで
実は その人に恋いこがれている自分だけを見つめているもの
なんでしょーね。
自分だけの世界。
そこが 愛とは 正反対なんでしょうかね。
しかし すんごいエネルギーがわいちゃうんだよねえ これ。
でももうっ 身がもたん。

私 この恋 終わりにする。

ある日突然 かちっと スイッチかはいっちゃってから
もー わけわかんない嵐のような日々でしたが
もー 終止符。
おうちに帰ろう。
・・って まあずっと おうちにはいたんだけれど。
いたけれど いなかったんだよなあ きっと。
たとえその恋の相手は夫だったとしても・・。
あれっ?
なんかもう 変な人の話しになってますね。
みんな 目が点になってるでしょ?
失礼。

この続きはまた 今度。

2004/12/21 (火) コンサートおさめ

いや〜もう ほんっとに 書かないうちに時は過ぎ去り
書きたいこと山程あったのに
んーっどれもタイムリーじゃなくなっちゃったあ。

というわけでタイムリーに。
今日 てらんホールという所でコンサート。
無事終了して今年はコンサートおさめとなりそうです。
振り返ればこの一年、もがきながら 悩みながら
それでも歌い続けてこれたこと 本当に感謝です。
サポートしてくれるスタッフに 集まって下さるお客さまに
元気をいただきながら 何とかやってくることが出来ました。
この一年は私にとって やはり なくてはならない一年だったと
今 心からそう思えるのは、本当にみなさんのおかげです。

そして私が学んだことは 「自分にたよるな」 ということです。
まっとうな大人は 「人にたよるな」 と言う所でしょうか。
でも私はつくづくと 自分の無力さを味わいつくしました。
私ほど 私のいうことをきいてくれない人間は他にいない。
こうしよう と思うことなんかひとつもできない。
今度こそはやめよう と思うことはひとつもやめられない。
こうなりたい自分になんか 全然手が届かないのです。
考えても考えてもうまくいかず、動けば動く程がんじがらめ。
岩のように固まって息もできなくなって初めて
心から神に祈る。ただ 助けてくださいと。
すると不思議と光りが射し 思いもよらなかったことが起こり 
私は生き長らえる。

ふんっ 嘘くさい だーからクリスチャンは嫌い と
言われちゃいますわね。おほほっ。
まあ おためしあれ。ほんとーだよ。
ためしてみるには のっぴきならない状況が必要ですが。
でも、ああ確かに今ここに 主がともにいてくださるんだ・・と
そう何度も何度も確信した一年でした。

んじゃー 苦しまなくてもすみそーなもんなのに なぜ!?
ってーと これが 
3歩歩くと忘れてしまうおばかさ加減で
ふりはらってもふりはらっても 自分 ってやつがむくむくと
沸き上がってきては ろくなことしないから・・かなー。
自分でなんとかしようともがいては 相手を傷つけ 自分も傷つく。
これが不信仰ってやつでしょう。

時が満ちるのを黙って待つ。
これは私にとっては 至難の技であります。
しかしもう それを自分の力でなしとげようとするのはやめよう。
もう全部 おまかせしよう。
自分にたよる人生にピリオドを打つ。
これからはそれだけを がんばってみようと思っています。

2004/09/19 (日) ひとりの時間

ふわぁっ
ちょっと油断すると月記になってしまう!

きのうは運動会でした。
もうお天気が良すぎて よれよれでございます。
運動会も8回目ともなると、ちょっと退屈。
体調不良の私は 途中うたた寝してしまいました。
いやあしかし、1年坊主の担任の先生は大変そう、
まさしく激務でしょう。
それをうたた寝とは・・・くーっ センセイゴメンナサイ。
しかしちらっとのぞいた体育館はさながら災害時の避難所。
まぐろのようなお父さん達がずらーりでした。
みなさん お疲れのようで。

我が家では上のふたりは年子なので、ふたりの在校中はにぎやかでした。
ふたりともリレーの選手だったり、長男は騎馬線の総大将で全勝するし
(くくっなんか自慢げだけど御勘弁。だって他に褒めるとこないんだもん)
聞き覚えのあるきんきんボーイソプラノだなーと思うと
朝礼台の上で司会進行、玉入れの数のカウントしてたり
(そして数え間違えた。のでみんなにからかわれた。私が!)
まあなにかと楽しませてくれる人たちで
退屈している暇もなかったのですが
今年は1年生ひとり。
なんか 出番も少ないしね。
ダンスはもじもじくん。
あんなになりたかったリレ選(とかれらは言う)にはなれないし
1番になれそうだ!とはりきっていた徒競走は3位。
玉入れでは、まず投げる玉を拾う争いに加われず
ぽーっと立ってる。 
おいおい。
でもそれでも 誰よりも運動会をたのしみにしていた
我が家のおちびに エールをおくります。
にーちゃん達は あんなに応援してもらったのに
知らん顔で お昼の時間しかいない。
薄情な恩知らずだなーっ!
来年こそは がんばれーっ!
はぁー あと5年 残っているのだわ。
私も がんばれーっ。

2004/09/05 (日) こころはからだ

こころとからだって つながっているんだな。
というよりもう表と裏。一体なんですね。
病いは気から。心がすこやかなら、身体も元気になってくる。
反対に、身体が不調だと 心も重くなる・・とも言える。
ここ数日、どーも身体にひっぱられてる自分をもてあましています。
そろそろ 更年期ですしね!
特別何があったわけではないのに考えがマイナス思考になってる。
みなさんにもこういうことってありますか?
私には どうも一ヶ月に数日、魔の日があるようです。
少しづつ積み重ねてきたもの、あーやっと光りが射してきた・・
そういう大事なものを 根こそぎひっくりかえしてしまう・・
あとから冷静になって考えてみると気づく。
・・あ、またやってしまったんだ、と。
またもや魔の日。なにか魔物がひそんでいるようです。
この数日をどう乗り切るか。
うまくやりすごすことができるようになると
私も一歩 前進できるんだと思います。

「だめだなーと思ったら、もう流す。
寝ちゃえばいーんだよ。あたしはいつもそーしてる。」
・・とは娘のお言葉。
ほーーっ すごいことできるんだねーっ!
私がいっちばん苦手なことだよ。
やっぱ おとーさんの血を引いてるんだね。

でも私もやってみよう。
だめだなーと思ったら、もう流す!
布団かぶって 寝てしまおう!

2004/09/02 (木) トマト

なじみの八百屋で、真っ赤に熟れて でもブリンッと固くおいしそうな
トマトが浅い段ボール箱いっぱいに詰められて売られていた。
ちょっと量が多いな・・と思ったのだけれど、赤いオーラに負けて
よいしょと抱えてレジへ。
そうだ、明日会う友達(近所に住んでるヴァイオリンニストのTさん)に
おすそわけしよう。
ところが翌日も翌々日も会いそびれてしまい、行き場を失ったトマトたち。
気づけば我が家の冷蔵庫の中に。
やられたっ!ばあばのしわざ。・・というかばあばの御好意。
これはお友達のところに持っていくから・・などと
何度言ってもムダなんだなーっ。
まいっか、もうこれは我が家で食べてしまおう。
なんて時にかぎって、生協からトマト。・・・・。
たべきれないトマトたちは日に日に赤く やわらかくなってゆく。
あっ 一部にカビらしきものがーっ!
もーだめ。今日が限界。
よーし いっちょトマトソースにするかー。
重い腰をあげてトマトたちを鍋にすりおろす。(奥園流)
そーだっ 月桂樹。
お隣の庭にまで侵食していた庭の月桂樹の大枝を
のこぎりでぎこぎこ切り落としたはいいけれど
大きすぎて始末に困り、ころがしたまんまのあれあれっ!
娘にたのんで数枚取ってきてもらう。

話しはそれますが、こーいう時はやっぱり娘だねー。
息子は役に立たん。
いつだったか しその葉を取ってきてとたのんだら
しぶしぶ のそのそ庭へでて、取ってきてくれたのはなんと
数枚のあじさいの葉っぱ。
・・えっ・・?あーのねーっ!!
小学1年生の頃は、留守番してる間にぎょーざ焼いて食べてたり
(そりゃびっくりしましたあ。生で食べちゃったかと。
ちゃんと焼いて喰ったっていうからまたどっきり。
まだ ひとりで火を使うのは早いのよって)
お味噌汁作ってくれたり、結構料理好きだったのに。
今はどことなく「そんなの女のやることでしょ」って感じが匂う。
ぬあーにぃーっ?ばーっかもーんっ!!って感じだけれど
自分を楽させてくれる思想って、どっかで吸収してくるんだねー。
教育しなおさないと。

話しを戻して そうそうトマト。
これが結構おいしく出来た。

最近ずっと 何が嫌って 料理が嫌だった。
生きてゆく力そのものって感じで 重かった。
でも 腐りかけのトマトから おいしいトマトソースができた、
そんな ささやかなことに 心は和むんですね。
やっぱり 身体を動かしてみるって
大切なんだね。

2004/09/01 (水) 復活。

いやあ 御無沙汰してしまいました。
そろそろ書こうと思い始めてからも 随分たってしまいました。
なんだかほんとに暗い日記にみなさんを引っぱりこんだままで
失礼いたしました。心からお詫びします。

この1年近く、暗ーい私にとことんつきあってくれた友に感謝。
会ったこともない私に励ましのメールをくださった方、
ただ黙って見守っていてくれた人たち、祈ってくれた人、
本当にありがとう。
遠くからライブを聴きにきてくださった方、
私の曲をギターでアレンジして、贈ってくださった方、
ほーんとに 力をいただきました。
今 これを書いていて 新ためてしみじみ 
与えられていた恵みに 気づきます。感謝。

それからなんといっても
なんだあの暗い ひとりよがりな日記は!
なんであんなものを公開するのかと 
おいしいワインとともに おそろしい言葉も注いでくださる旧友たち!
そうそう 私はどーも 
私のこと好き って言ってくれる人、
私が私らしくあれば それだけでおっけーよ!
と言ってくれる人たちの中で楽をする・・という傾向があるから
痛いところをぐさっとついてくる、そーいう友が必要です。
あなたたちなしでは生きてゆけないわ。感謝です ほんと。
でももし 友達があなたたちだけだったとしたら
今回は 鶴見川にとびこんでいたかもしれないから
よしよし と受け止めてくれる友もいてくれて よかったあ。

やっぱり
いろーんな人に 助けられて 生きているんですね。
そう 80才になり だいぶとぼけてきた母にも。
うちのぼんくらばーさん ただものじゃない。
この人には人生の要所要所で ぱしっとキメられている。
中学受験の時 「自分で決めなさい」
大学生で弾き語りのバイトで儲けていい気になっていた時
 「仕事っていうのはいくら稼ぐかじゃない。誰のために働くか でしょ」 
そしてこのたび 「やりたいことおやんなさい、生きたいように生きればいい」と言われて 
 「やりたいことなんて何もない、生きていたくもない」
とうそぶいた私に
 「やりたいことが何もないなら 人のために生きなさい」・・だって!
んもー またもやぱしっと キメられちゃったなあ。
お昼御飯食べたかどうか忘れちゃう人なのに。
私も こーゆうぼんくらばーさんに  なれるかなあ。
なりたいなあ。
みなさん
それまで私と つきあっていてね。

2004/04/02 (金) マゾイスト

書きたいこと、書いて心を整理していきたいことが
たくさんあるのに、どれも書けないことばかりで
日記が止まってしまいます。
それなら、
あたりさわりのない、日々のちいさなことを書いて行けばいいのに
そういうことができない。
それが私の、最大の欠点だなあ。
相変わらず、解決しないことを( )にいれて
とりあえず進んで行くこと、日々を生きていくことができない。
これって 自分に対して誠実なようで実はすごく不誠実なのかもしれない。
だってこうして、目の前にどーんとあるこの問題を
じーっと、じーーっとずーーっと見つめ考えているあいだにも
時はどんどん過ぎていくものね。
これは 今をないがしろにする生き方かもしれない。
今を大切に、真摯に生きてゆきたいと思うあまり
今をないがしろにしてしまう。
これでは本末転倒。

でもなあ 目の前にどーんとあるものを
あたかも何もないかのように過ごすって、私にはむずかしい。
どーやったらできるようになるんだろう。
こともなくそーやって生きている人もたくさんいるのになあ。
どなたか どうしたらそういうことができるようになるのか
御伝授ください。

愛が たりないんだろうな。
薄々それはわかっているのだけれど・・・。
薄々ね・・。
認めたくないのかな。単なる自己ちゅー、我がままなんだと。
こーいうとき 女子高時代の友達なんかに会うもんじゃない。
もーそりゃ めった切りにされてぼろぼろになることは
まちがいないでしょう。
と思ったら あいたくなった。
私ってやっぱりマゾかしら。

2004/03/09 (火) んあーっ もう

んあーっ もう、何で私はこんなにあいつが好きなんだ。
なんでなの!?
いっつもこんなふうに恋愛してたわけじゃないじゃない。
もう少し主導権持ってたり、余裕あったりしたじゃない。
なーんで最後に選んだ人に こんなにまで振り回されるの?
やつのどこがそんなにも好きなの?おい私っ!
もう助けてよ。もう年とったんだよ。身体がついてかないのさ。
他にもやることいっぱいあるんだよ。やらなきゃならないことが。
わかってくれよ ねえ私! 

ちびが私に聞いてくる。
ねえ オレとおとうとどっちが好き?
えーっ んーーっ。E。
ほんとーにオレの方が好き?
んーっ でもね おとうさんのを先に好きになったから
Eが生まれたんだよねー。
だーめだぞ オレのほうが好きじゃなくちゃ!
どっちが好き?
じゃあEが好き。
こんな会話。

生活のそこ ここに  まだガラスの破片が落ちていて
時々 痛い。
や ほんとはいつも 痛い。かな。
今はまだ 時の粒子がきらきらと過ぎてゆくのが見える。
鼓動の数を数えるように 暮らしています。

結婚した時、姉夫婦に
まきちゃんはいつもぱぱのことはきらいって言ってたのに
ぱぱとそっくりな人と結婚した・・と言われました。
言われてみれば・・そうかもねー。似てるね けっこう。
きのう6年生の娘が、卒業祝いにいただいた図書券で
恋の詩集を買ってきた。\1500も出して!
わたしゃ目が点になった。
そーですか。あなたももう この世界の住人になりましたか。
うーん。君もおとーさんをうっとうしがりながら
とーさんみたいな人を選ぶのかなあ。
あのねえ 大変だよ正直言って。ほんっと苦しいよ。
そりゃ私を見てればよくわかるだろうけれど。
私がいまのうちにあなたに教えてあげられることってなんだろう。
んー。
やっぱり・・自分を信じること・・かな。
その人を好きになった自分を。
答えは、もがきながら自分自身で探すしか ないものねー。

じぶんひとりが苦しいと思うのは 思い上がりだ。
これは長男(中一)からいただいたお言葉。
よくそこまで育ってくれました。ほんとにね。
きみたちが私を見ているんだ。
もう大人にならなくちゃね。

私の愛しかたを  私の生きざまを
見ていて下さい。
そして学んでね。反面教師でさ・・・。

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