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■2010/03/17 (水)
南区長住のブックオフにゆくi |
晴天になったので南区長住のブックオフに行ってみようとおもう。あそこへ行けばなにか獲物が見つかる。午後出かける。見つけたのは下記の3冊だった。このうち日本経済入門は嬉しいこと、マンガだった。マンガを買ったのは生まれてはじめての体験だ。何か発見することがあるだろうか? マンガで経済を勉強するのも楽しからずやだ。
石森章太郎プロ:最新・日本経済入門 小学館 2,003年 1,260円
田原総一朗:日本の戦後 上巻 講談社 2,003年 1,880円
半藤一利:ソ連が満州に侵攻した夏 文芸春秋 1999年 1,600円
幸いに胃腸の具合は回復した。今日の獲物で半月ばかりは楽しめそうだ。
孫娘が昨日の発表で公立高校に合格した。福岡市の進学校のなかでもすぐれた学校の一つで、3年間たいへんだろうけれど、ま、誇りをもってがんばってくださいね。
気温は12度で肌寒いけれど空は晴れているので和白へ散歩にゆく。家内に買い物をたのまれた物は残念ながら見つからなかった。本を1冊買う。りっぱな内容で中国に対する認識が一新されるだろう。著者は元上海総領事だった。この本を書き上げて間もなくガンのため亡くなったという。
杉本信行:大地の咆哮 PHP 2006年 1,785円
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■2010/03/15 (月)
終日雨が降り蟄居する |
気温が下がって一日中雨が降った。確定申告は無事書き終わって郵送したので、差し当たって処理する重要案件はないといったところ。「宇野千代:生きて行く私 下巻」を面白く読む。
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■2010/03/14 (日)
香椎浜に散歩に行く |
気温が上昇したので午後香椎浜に散歩に行った。ここで下車してバスを乗り換えて糟屋郡久山に行こうと計画したが、下車寸前に交通渋滞に巻き込まれて1時間に1本のバスに乗りそこなった。仕方ないから香椎に行き街を一巡した。古い香椎の町並みは唯一の商店街が日曜日でお休みにしているので寂しいかぎりだった。
「宇野千代:私はいつでも忙しい」を読了する。
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■2010/03/13 (土)
博多区吉塚のブックオフに行く |
気分がいいので博多区吉塚にあるブックオフまで行く。途中東公園を通り抜けてゆく。この公園に亀山上皇と日蓮上人のりっぱな銅像が建立されている。どちらも、元寇の役で敵国降伏を祈念した歴史上の人物だ。今宇野千代の自叙伝と言った本を読んでいて、たいへん面白いので、彼女の著作があれば手に入れたいとでかける。1冊だけあった。
宇野千代:私はいつでも忙しい 中央公論社 昭和59年 950円
帰宅して、天頂の囲碁と対戦する。手合いは同じで、私の定先とする。今日も中央に大きすぎる地を作られないように注意したつもりだったが、事志とは違った展開となった。やっぱり今日も駄目で、中央に大きな地を作られ10目ばかりの負けになった。
ついでDさんと対戦する。かれは5子も置く。先ず私はもう1手必要な箇所を放置して殺され、ついで25子ばかりの大石をクリックミスで殺しそこねて、13目の負けになった。どちらもちょっとした注意力があれば避けられたミスだった。あまりの不注意に我ながら情けなくなる。
夜は「宇野千代:生きていく私 上巻」を読了する。
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■2010/03/12 (金)
薬をもらいに病院に行く |
薬がなくなったので貰いに行く。病状は9分がた回復しているが、まだ全快とは言えない。その証拠にまだ福祉センターに出かける気にならない。いくらか春の憂鬱になっているようだ。春になって気温が上がり、湿気が増えて、体も心もアンバランスになっている。これは毎日散歩をつづけて、外気にふれ、筋肉を動かすことで回復するとおもわれる。血圧は118-82mmだった。
やっと確定申告を書き上げて、郵便にして発送した。年々書くのが億劫になる。でも国民の義務だから生きている限りこの義務を果たさねばならない。日本国憲法第30条にいわく、「国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負う」どんな高齢になっても、痴呆になってもこの義務は果たさなければならない。
今日は天頂の囲碁と対戦する。私の定先に設定し、ソフトは勿論最高の棋力にする。ソフトの癖の中央に大きく地を確保するのを防ぐべく気をつける。だが、やっぱりそうなって、私の石は四隅にへばりついて生きただけになってしまった。目算するとやっぱり10目ほど足らなかった。私はまたまた同じ失敗をくりかえした。このゲームも最後まで打って、11目の負け試合になった。
「宇野千代:生きて行く私 上巻」を読み続ける。
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■2010/03/11 (木)
銀星10で定先で対戦する |
いくらか暖かになってきた。午後町内の散歩に行ったら桜のつぼみが開きかけているのを見た。後1週間もしたらいっせいに咲くだろうと思われる。長い忍苦の冬だったなー。
昨日に引き続いて銀星囲碁10と対戦する。条件は同じだが、定先としてコミなしとし私が黒だった。今日の考慮時間には19分使った。とりたててミスらしいものはなかったが、中盤で目算した時3−4目リードしていると楽観した。でも後が悪かった。ヨセは先手をとられてながながと寄せられたので、逆転した模様だった。終わって、計算したら、あらりゃりゃ、1目の負けになっていた。なかなか勝たせてはもらえない。
今日から「宇野千代:生きて行く私 上巻」を読み始める。破天荒な生き様に驚嘆しながらよむ。
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■2010/03/10 (水)
囲碁ソフト銀星10と対戦する |
真冬なみの寒さになって、蟄居している。今日は銀星10と対戦した。このソフトの実力は天頂の囲碁と伯仲していて、2段格以上といわれている。ソフトを最高の棋力に設定して私は先手、コミは6目半とした。
ソフトは大きな地を中央に構築する傾向があるので、先ずはそれをふせいだ。うまくいく。中盤までは互角だった。ヨセをミスなく仕上げれば、僅少差で勝てるようだった。だが、ソフトは上手に先手を離さず詰めていったので、逆転された予感がした。終わって計算したら、案の定私の2目半負けが決定した。
Kさんの話ではソフトとの僅少差の負けは善戦したことにはならないのだそうだ。ゲームの使用時間はソフトが17分、私が14分だった。私の14分は速すぎる。30分の考慮時間を丸々使えば、多分成績はいくらか向上するとおもわれる。
「池部 良:そよ風ときにはつむじ風」を読み始めた。
外出をしないから、毎日平穏にして無事な生活がつづいている。今日は「逸見じゅん:収容所から来た遺書」を読了した。
天候は悪くて寒さも厳しい。今日もちょっとだけ町内を散歩したほかは蟄居して、「林 望:イギリスは愉快だ」を読む。
著者は書誌学者でイギリスの大学に日本古典文学の書誌を作るために招かれてかの地に渡った。ケンブリッジ近郊のひとり住まいの92歳のおばーちゃんの家に間借りした。この家は800年も前に建てられた古い建築で、彼女は小説家だった。8ヶ月滞在したがその間の愉快な話題を紹介している。これを読了した。
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