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■2005/04/19 (火)
引っ越しのお知らせ |
ここ5年ほど御世話になったさるさる日記をしばし離れて、楽天に間借りをすることになりました。
ということで、今後小生のブルース日記は、以下のアドレスになりますので、お気に入りにリンクをよろしくです。ゴールデン・イーグルス元年、小生もこの日記で大空を舞いまっせ。今後ともおつき合いの程をよろしくお願いいたします(_ _)
http://plaza.rakuten.co.jp/shunkikuta/
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■2005/04/18 (月)
間違いの多い人間でして・・・まったく(苦笑い) |
今日はいくつか訂正をさせてね。
先週発売になったギター・マガジン5月号の小生のコラムで、1月にやった帰国ジャム+ライブの様子を書いている。その中で、宇都宮で大人気のバンドJamsbee(ジャムズビー)と表記したけれど、正確にはジャムスビーなのだ。悲しいかな宇都宮訛りで言うとどうしてもジャムズビーになってしまうのよね、これが(苦笑い)。とはいえ、ミュージシャンにとってバンドの名前は命の次に大事な?もんだから、みなさんジャム(ス)ビーとしっかり覚えてくれよ。
http://www.beatclub.jp/jamsbee/
それと、昨日の日記でホワイトソックスとマリナーズのゲーム後に日本人メジャー・リーガーたちが某焼肉屋に行く、と書いたところ、
「イチローと井口の二人が行ったのが事実で、あの書き方じゃまるで合コンみたいだ」
とネタ元の某スポーツ・ライターからチェックが入った。そういえばそんなことを言っていたような気もする(笑い)。しかし野球選手だけで合コンはねえだろうって。
焼肉屋でのイチロー選手のアドバイスが効いたのか?井口選手今日はタイムリ−打ったね。その調子でガンガンいってほしいよね。
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■2005/04/17 (日)
ホームランボールは・・・飛んで来なかった(苦笑い) |
少々のスポーツファンならこの写真は誰かすぐにおわかりでしょう。
日中は20度を超える初夏の陽気。野球観戦には最高のコンディションだ。今年最初のマリナーズとの3連戦。数年ぶりに、USセルラー球場に繰り出したのだ。
今日とったのは、ライト・スタンドのポール脇の席。もちろんイチロー選手の勇姿を目に焼きつけるためだ。ゲームのほうはバーリー(ホワイトソックス)、フランクリン(マリナーズ)両投手の好投で早いテンポで進む。特にバーリーはマリナーズを3安打に抑えて完投勝利を収めたけれど、この3安打は全てイチロー選手によるもの。レフト前、ライト前、1塁線を抜く3塁打とスプレー打法全開で、レベルの違いを見せつけてくれたね。その3塁打では、フェンス際に転がった打球を最前列に座っていたお爺ちゃんが取ってしまい、大ブーイング。すぐにセキュリティーが彼を取り囲み、数分後にはエスコートされて退場になってしまった。お爺ちゃんがやったのはル−ル違反だけど、取りたくなったその気持ちはよくわかるよ(笑い)。
方やホワイトソックスの井口選手は、無安打で3戦連続ヒットなし。大リーグのアウトサイドに広いストライクゾーンに戸惑っていると家人は言っている。前日登板した高津選手とマリナーズの長谷川投手は休みだった。
夜は、日本人大リーガーに大人気の某焼肉屋でみんな一緒に食事をするんだそうだ。悩める井口選手にアドバイス頼みますよ、イチローさん。
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■2005/04/11 (月)
シカゴの夜は、この写真で |
Photo by Yoshihiro Koike
先週木曜には、市内の<B.L.U.E.S>にてJWウィリアムスとギグ。最近は月1くらいのペースで一緒にやっている。フレンド・リユニオンというか、クラス会みたいな和気あいあいしたノリで仕事という感じも全くなく、ひたすらプレーを楽しませてもらっている。
スポーツの世界では良く知られたカメラマンの小池義弘さんが小田ちゃんと一緒に見に来てくれて、何枚かいい写真を撮ってくれたんだ。この1枚は、ギグの後に遊びに来ていたチコ・バンクスと店の外で雑談している時のショット。夜のシカゴの雰囲気が実に良く出ているよ。
ちなみに小池さんは、プロ野球巨人軍の入団テストで最終審査まで残ったという元剛腕ピッチャー。さらにフグ料理の免許も持っているという変わった経歴を持つカメラマンなのだ。料理の腕前もプロ級で、塩とコショウをふっただけのリブ・アイ・ステーキを御馳走になったが無茶苦茶おいしかった。スポーツ・ヤーや、ナンバー、週刊ベースボールなどスポーツ雑誌で彼の写真がよく取り上げられているから、見た人も多いのではないかな。
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■2005/04/07 (木)
ギタマガ4月号にBBキングのインタビューが掲載 |
お伝えするのがすっかり遅くなってしまったけど、ギター・マガジン4月号のP84、85にBBキングのインタビューが掲載されているよ。
これは1月に、ニュージャージーで彼にインタビューした時のもの。
カラー・ページで小田ちゃんの写真もなかなかだ。
来週13日には5月号が発売になるので、まだの人は早く読んでね(苦笑い)。
そして小生の定期コラムはP223にて。1月に日本でやったライブ+ジャム・セッション・ツアーの様子を書いているので、こちらもぜひご笑覧くだされ。
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■2005/04/06 (水)
みんみんの餃子が抽選で当るだとお〜?! |
先日お伝えした「餃子ブルース」の売れ行きも、局地的とは言えなかなか好調だそうだ。宇都宮観光コンベンション協会の公認ページのトップにもリンクされたようだよ。このページがまた宇都宮情報満載で地元出身の小生でも「へえ、こんなのあったんだ」と新しい発見をしているのだ。みなさん小生の故郷をいつか訪ねてみてくだされ(笑い)。
http://www.utsunomiya-cvb.org/
驚く事に、この「餃子ブルース」を買った人の中から抽選で「みんみん餃子」10人前が当るんだってよ。宇都宮ならでは、の特典だよね。この「みんみん餃子」は「正嗣」の餃子と並んで宇都宮で一番人気の餃子屋なのだ。今でこそいろんな餃子屋が宇都宮にはできているけど、この2店は小生がガキのころからずっとある老舗中の老舗。あ〜みんみん食いてえ。俺も応募したいんだけど、シカゴからでもいいでしょうか、専務?(爆笑)。応募方法の詳細は下記にて。
http://www.beatclub.jp/yotsuba/yotsuba.htm
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■2005/04/02 (土)
オーティスのバースデー・ギグは5/11 |
photo by Masaki Rush
オーティス・ラッシュが、今月70歳の誕生日を迎える。それを祝って、<バディ・ガイズ・レジェンド>にて5/11(水曜日)にバースデー・パーティが行われることになったんだ。
マサキ夫人によると、バディ・ガイ本人はじめ、シカゴのミュージシャンが多数駆け付けて盛大なジャム・セッションが行われることになるそうだよ。もちろん小生も出席させていただくつもりだ。さらに、シカゴ以外からも超大物ギタリスト(当日までのお楽しみ)も参加するらしい。すごいギグになりそうだ。
オーティスは、昨年5月のジャパン・ブルース・カーニヴァルに出演して以来、ファンの前に一度も姿を見せていない。脳卒中のリハビリも順調に進み、5/11には何曲か歌う予定でいるそうだ。オーティスの70歳のバースデーをみんなで祝おう!。
ちなみに写真は、ジョン・メイオール(中央)とオーティスとの3ショット。数年前にジョンのアルバムにオーティスがゲスト参加して『ソー・メニー・ローズ』を吹き込んだ時のスタジオでの1枚だ。あの日、オーティスの歌をヘッドフォンを通して聞いていると、アメリカ南部の荒涼とした大地に電車がゆったりと走り去って行く光景が目の前に広がった。そんな初めての経験に、全身に鳥肌が立ったのをよく覚えている。”天才”オーティスに再会できるのを今から心待ちにしている。
http://centerstage.net/music/whoswho/OtisRush.html
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■2005/03/29 (火)
ブルース・フェスティバル・ラインナップ決定! |
6/9〜12にかけておこなわれるシカゴ・ブルース・フェスティバルのラインナップが発表になったので、メイン・ステージである<ペトリロ・ミュージック・シェル>の出演者をとりあえずアップしておこう。
初日は、ジョン・メイオールに元ストーンズのミック・テイラーがゲスト参加という豪華なブリティッシュ・ブルース・ナイト。金曜はココと我々ブルース・マシーンがトリで、その前にはヒューバート・サムリン、パイントップ・パーキンス、さらにジョディ・ウィリアムスも出るね。土曜は、バディ・ガイをトリに、ビリー・ブランチ&サンズ・オブ・ブルース、ローリー・ベルら。最終の日曜はハワード・スコット、ラッキー・ピータースン、そして最後にメイヴィス・ステイプルでクロージング。ここ数年では一番のラインナップだよね、これは。これだけ見てもタダだってのはさらに嬉しい。日本から見に来る人たちは、ホテルの手配はなるべく早く済ませておこう。
Thursday, June 9, 2005
6:00-6:50 p.m. David Honey Boy Edwards: 90th Birthday Celebration
7:00-8:10 p.m. Kim Simmonds Savoy Brown's 40th year Celebration with special guest Bob Hall
8:20-9:30 p.m. John Mayall and the Blues Breakers w/ special guest Mick Taylor
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Friday, June 10, 2005
6:00-7:10 p.m. Jody Williams with the Willie Henderson Horns
7:20-8:30 p.m. Hubert Sumlin, Steady Rollin Bob Margolin, Pinetop Perkins, Willie Big Eyes Smith, and Mookie Brill
8:40-9:30 p.m. Koko Taylor and her Blues Machine
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Saturday, June 11, 2005
5:00-6:15 p.m. Erwin Helfer and His Boogie Woogie Ensemble
6:25-7:50 p.m. Billy Branch and the Sons of the Blues with special guests Pete Crawford, Lurrie Bell, Steve Freund
8:00-9:30 p.m. Buddy Guy
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Sunday, June 12, 2005
5:00-6:30 p.m. Howard Scott and his Southside Review ftg. Miss Jessi and Stan Mosely
6:40-8:10 p.m. Lucky Peterson Band
8:20-9:30 p.m. Mavis Staples
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■2005/03/28 (月)
BBのアンプのセッティングは? |
<スター・プラザ>での2日目は、5時半からのサウンド・チェックで始まる・・・・はずだったんだけど、メンバーは誰も来てねえじゃねえか(苦笑い)。ま、初日の音がバッチリだったということでそのままでいいのね(笑い)。
一人で何もすることがねえってんで、そうだBBのアンプのセッティングをチェックさせてもらおう。フムフム。BBはラブ・シリーズのL5というトランジスタ・アンプをメインで使っているんだ。しかも1台だけ。まずヴォリュームが8になっているのに納得。あのブっといトーンは、アンプのヴォリュームを8まで上げてかつギターのヴォリュームを少し絞って出しているんだろうね。サスティーンが豊かなのもこれで納得できるし。トレブルは6、ベースとミドルが7あたりでやはり低音を強く出しているね。リヴァーブはなんと0。ちなみにオーティス・ラッシュやバディ・ガイなどリバーブを使わないブルース・ギタリストは多い。これも伝統か。小生は使うけどね。トレモロはもちろん0。あとブライト・スイッチは下に(つまり切っている)。あくまで中低音を強調するのがBBのサウンドだ。
http://www.rru.com/~meo/Guitar/Amps/Lab/
ということで、ギタリストのみなさん、参考になったかな?この夜のBBのパフォーマンスも最高だったね。80歳になろうとしているのに、声もギターも衰えがみられないということ自体が恐ろしい(笑い)。
余談だけれど、某プロモーターが会場に来ていてライブの後に紹介された。このF氏は、11月にバハマ、ジャマイカ、メキシコ、プエル・トリコへのクルーズにBBとココとバディ・ガイをブッキングしたいとのこと。君にもぜひ参加して欲しいと言うから、「11月と言わずに、明日からでもいいですよ」と返事すると笑っていた。絶対に実現してくれ〜。
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■2005/03/26 (土)
BBキングに再会。スター・プラザでのギグ |
来週から4月になるというのに、シカゴは朝から雪。最高でしょ?(^^;)。そんな雪の中をインディアナ州メリルヴィル市に向けて車を走らせた。イースター前のグッド・フライデーということもあって、ハイウェイの渋滞がすごいのなんの。途中で下のローカルな道を迂回したりして2時間後にやっとメリルヴィルの<スター・プラザ>に到着だ。
サウンド・チェック、ダイニングでリブやキャット・フィッシュなどヴォリュームたっぷりの食事をとって8時半に我々のステージがキック・オフ。バンドの前振りなしで、ココをすぐにステージに呼ぶ。真っ赤なドレスに身を包んだココは、軽い足取りでステージ上を動き回って、客をグイグイ引き付ける。最後の”Wang Dang Doodle”が終わってステージを後にする時には、スタンディング・オベーションがしばらく続いた。
30分という短いステージの後は、小田ちゃんとビールを飲みながらボビー”ブルー”ブランド、さらにBBキングのステージを1階席の一番後ろから見る。ボビーは、いつもながらの往年のヒット曲をメドレーのようにどんどん歌って行くステージングだ。”If You're Gonna Walk On My Love”や”That's The Way Love Is”が始まると、おばちゃん達の「イエーイ」、「バビー」などという声があちこちから飛ぶ。
10時半に王様、BBキングがスタンディング・オベーションに迎えられてステージに姿を現わした。数え切れない程BBのステージを見ているが、彼が登場する時の興奮は全く褪せることがないよね。1曲目からいきなり大好きな”Why I Sing The Blues”を歌い始めて嬉しさ倍増なのだ。U2のボノが書いた”Love Came To Town”なんかも歌って、いつもと少し違う選曲だったね。
「また会えたね。今度俺達はいつ一緒にプレーするんだい?」楽屋で小生に気付いたBBは、大きな笑顔で声をかけてくれた。
「僕のほうは、いつでもレディーですよ」と言うと、
「あの時(2003年10月に共演した)は、自分のバンドと一緒にやっているのかと間違えるほどだったよ」「また一緒にやろう」
BBにこんな言葉をかけてもらえた事自体が嬉しいし、たった1度共演しただけなのに、いまだにしっかり覚えてくれているのが、もっと嬉しかったね。御会いする度に、BBの深い懐の中で暖かい思いをさせていただいている。
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