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この気持ち
だから貴方も忘れないで居て欲しい
繋ぎとめるだけの力はもうなくて
繋いであげてるだけの気力ももうなくて
ごめんなさい、の一言だけ届けばいい
でもやっぱり
貴方のことは好きで
失いたくはなくて
遠すぎて
私にはどうしようもないと、思い知ったから
ごめんなさい、だけ届けばいい
12月は遠すぎた
心の叫びを聞くときは
誰か大切な人が
私の傍を去るとき
ねえあなたは
どこへ行ったの
気付かないまま
答えをくれないまま
どうしようもなく
あなたが微笑んでいることを祈る
誰も見ていない
そんな中で
どれだけの事が出来るのか
どれだけの事が、自分がしたといいきれるのか
一体誰が信じてくれるのか
この空の果てに
ささやかながらの愛を放置して
一体誰が受け取ってくれるのか
信じれるものを
信じられるものよ
目を閉じても
腕を封じても
私だと言い切れるものよ
小さくて
幼いままの私では
生きたいと思うほどに
貴方を繋ぎ止められない
声を発すれば
消えてしまいそうな
そんな想いを抱えながら
空の向こうにだけ
希望を見出してる
作られた微笑に
また救いを見出してる
記憶の欠片が
私から零れ落ちていく
楽しい思い出ばかり
無くしてどうしたの
願いの欠片さえも
探している
出会いたくなかった自分に
また出会ってる
違和感を抱えながら
生きている
私の中、何かが足りない
もうヒトカケラ
たったそれだけが。
貴方に愛を贈ろう
もっと笑って
もっと自分を見て
もっと、幸せになって
ささやかな願い
届けば嬉しい
変わらない想いを
私は何時まで抱えていればいいの
何もないのに溢れ出した涙は
悲しみの為でなく
どんどんと軋んでゆく私自身の為
ただ悲しみを溜めて壊れる迄
隣に居ない貴方の事だけを想う
私だけでない想い
遥か彼方でなく
貴方だけに知って欲しい
終わりが来るのが
明日でも
明後日でも
私はいつまでも
貴方の為だけに笑ってみせる
貴方の為だけに。
開いたままなのに
じっと見つめていたのに
何もかもが変わっていく
あの頃の僕達には
もう戻れないのはわかってる
だから
あの頃の僕達に
憧れられるような
そんな―――
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