真留子のオズ日記

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さるさる日記

2006/10/15 (日) 復刊ドットコム あと1票!

ここの存在をすっかり忘れていた感のあるこのごろ…。(^^;)

ところが、嬉しいニュースが舞い込んできました。
復刊ドットコムからのメールで、つい2,3日前には

■「オズ・シリーズ 全14巻」(ライマン・フランク・ボーム)
【投票情報】(現在98票 復刊交渉開始まであと2票)

だったのが、今朝、ついに「あと1票」メールが来ました。

あと1票ですよ!!ついについに100票集まるんですよ!!

すごいなーーー。100票集まったら、復刊にむけて交渉を始めてもらえるんですよね?ふふふ。どうしよう。とんとん拍子に話がまとまったら…(^^)(^^)(^^)

すっかりごぶさただったオズの本、読み直さなくちゃなぁ。

2005/12/25 (日) Son of a Witch

「お気楽ペーパーバックの楽しみ」というホームページ、ご存知の方も多いと思いますが、私もたまにのぞかせてもらってます。さっきそこのUSA-TOP10のコーナーを見ていたら、7位に「オズの魔女記」の原作「Wicked」が入っていました。ほほーと思いながら、amazonにふらっと立ち寄ってあれこれ見ていたら…なんとWickedの続編らしき作品が!

その名も「Son of a Witch」あのエルファバの息子の話…なのかな?読んでみたいな〜。

Amazonへのリンクはこちら
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0060548932/qid=1135519255/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-7999427-2331535

2005/11/14 (月) ポップアップ絵本 オズの魔法使い

私のイチオシ!ロバート・サブダ作のポップアップ絵本「オズの魔法使い」が、いつのまにやら翻訳されて本屋さんに並んでいるではありませんか!

…と思っていたら、先週(だったかな?)の朝日新聞に「今人気のポップアップ絵本」とかいうタイトル(うろ覚え。全然違うかも)で他のサブダ作品といっしょに紹介されていました。たしかに「アリス」版も「恐竜」版も捨てがたい〜。オズは初版は1万部くらいだったのが、もうすぐ売り切れそうな勢いだとか。大人が買って、来客に見せたりしてるんだそうです。さもありなん。

2005/04/28 (木) ドロシーの衣装が2800万円

今日のヤフーニュースで報じられていました。

ロンドンのオークションで、ジュディー・ガーランド主演の「オズの魔法使」(1939 MGM) の映画でジュディーが着たドロシーの衣装が約2800万円(14万ポンド)で落札されたそうです。落札者は公開されていないのだとか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050428-02441389-jijp-soci.view-001

↑いつまでも残っていないと思うので、興味のある方は早めにチェック!

でもこれって、映画の中で着てましたっけ???ジュディが着たのは確かだけど、映画の中では使われてなかったとか?それに、モデルさんの足には銀の靴が…映画だったらルビーの靴でしょうが〜!

ま、それはともかく。

落札者はドレスをどうするんですかねぇ?コレクションなのかな?お金持ちの道楽?熱狂的なオズファン?どうして今この時期にオークションにかけられたのか?あれこれ考えてしまいました。

2005/04/20 (水) 復刊ドットコム

久しぶりにのぞいてみたら、「オズシリーズ全14巻」という投票項目ができていました。そうか!14冊全部というリクエストもアリなんだ!と目からウロコでした。

早速投票しました。私を入れて現在46票。まだ投票されていない皆様、ぜひぜひ投票お願いします〜!

「復刊ドットコム オズシリーズ全14巻」の投票へ

2005/02/22 (火) 魔法戦隊マジレンジャー

毎週日曜朝7:30から放映されている子供向けのヒーロー番組「魔法戦隊マジレンジャー」。このシリーズは1年ごとにキャラクターが変わるのですが、それがまた4月切り替えじゃなくて、この時期に変わるんですよね〜。ついつい次の番組もみてしまう、うまい構成になっています…。

と、そんなことはさておき。

このスーパー戦隊シリーズは毎回主人公たちの名前に秘密があるんです。(といっても私も息子が見始めた2年前からしか知らないんですが。)

そしてそして、今年の主人公たちは5人兄弟なのですが、上から、
おづ まきと
おづ ほうか
おづ うらら
おづ つばさ
おづ かい

わかりますか〜?そう!名字とみんなの名前の最初の文字(最後だけは2文字)をつなげると…「おずのまほうつかい」になるんです!!

なにか「オズ」に関連したことが出てくるんでしょうか?(単に名前だけということも大いに考えられますが…)注目してみたいと思います。(というかいやでも毎週見せられてるんですけどね(^^;))

2004/12/27 (月) 劇団飛行船「オズの魔法使い」

息子(5歳)といっしょに見てきました。みなさんにも見てもらいたいと思える、楽しい舞台でした。

ストーリーは少しアレンジしてあって、原作と映画とオリジナル部分と、それぞれ1/3ずつくらいって感じでしょうか。でも見せ場はちゃーんと押さえられていたし、基本のメッセージも崩すことなく織り込まれていたので、よかったです。何より「夢オチ」でなくて、よかった〜。(^^;)

オズマニアとしては、ドロシーの服が赤と白のストライプなのに違和感があったのと、マンチキンの服とか青っぽくして欲しかったなあとか、まあそんなことを思いました。あと、ドロシーがマンチキン村についたとき、「なんてきれいなところなんでしょう」とかいうセリフがあるのですが、うーん、そんなに「きれいなところ」には見えなかったです…でも、銀の靴を3回打ち鳴らすときに、鳴らすたびにキラッキラッと光るところ、西の魔女の溶けるところなどは、視覚効果抜群!楽しく見られました。エメラルドの都に向かう途中、岩に閉じ込められたドロシー。みんなで力をあわせて助け出すと、その向こうにはきれいな黄色いレンガの道がすうっっとのびてて…あそこもお見事。会場からもほーっっとため息が聞こえました。

会場の子供たちも引き込まれてみていたようで、隣に座っていた女の子、空飛ぶサルとドロシーたちが戦うところでは「がんばれーっがんばれーっ」っと大声で一生懸命応援していました。

最後のほう、ドロシーがソロで歌いあげる場面、それからその後、ヘンリーおじさんとエミリーおばさんのところに帰っていく場面、不覚にもうるっときそうになりました。「幸せは自分の足元にある」、ほんとにそうですよね。(T0T)

うちの息子は最初、魔女が出てくると知って「こわいからいやだ。帰る」と言っていましたが、最後には「楽しかった、そんなにこわくなかった」と…あれでまあ、気に入ったほうなんでしょう。一番印象深かったところは「ドロシーの家が竜巻でとばされるところ」だったようです。「あれってどうやってるの?どうやってとばしてるの?すごいよね?すごいねえ!」と何回も言っていました。

2004/12/06 (月) ハウルの動く城

ついに公開されましたね。ジブリの最新作です。映画はまだ見てないので感想をかけないのですが、この映画の原作「魔法使いハウルと火の悪魔」は何年か前に翻訳されたものを読みました。

どうも「オズの魔法使い」のモチーフがあちこちにでてくるようです。邦訳を読んだ時には、犬が出てきたのとかかしがでてきたのと…それくらいで、それで「オズと関係がある」なんて、ほんとにそうかしらん?と疑い半分だったのですが、今回「ハウルの原書を読む会」で原書を読み始めて、ぽんとひざを打ちました。邦訳では「荒地の魔女」となっていたのでわからなかったのですが、原書では「The Witch of the Waste」。これならわかります。「西の魔女(The Witch of the West)」のもじりですよね。他にも新たな発見があるかも?とわくわくしています。

ハウルの原書を読む会、興味のある方はこちらにどうぞ。いっしょに読みましょう!(^^)/
http://www.one-song.net/howl/index.html

2004/10/19 (火) エメラルドの都に隠された真実?!

大げさなタイトルになってしまいましたが…。

今はなき、オズのメーリングリストNonestica。興味深い発言がたくさんありました。いくつかメモをとって残してあるものもあります。その中の一つから。

「オズのエメラルドの都」の第3章に「建物の数は9654。住民は57318人」と記されている。平均すると一つの建物に5.93人住んでいることになる。また、9654と57318の最大公約数は6。「オズのエメラルドの都」はシリーズ中6番目の作品。

大体こういうことを計算した人がいるっていうのもびっくりですが、その事実にもびっくりです。どうなんでしょうね?ボームはそこまで考えていたのかな?

でも一つの家に5.93人って、私が想像していたより、けっこう大家族…。アパート形式の建物もあったのかな?

2004/10/13 (水) 1904年のサンフランシスコでは

最近、1904年のサンフランシスコを舞台にした子供向けのお話を読んでいました。

主人公はかなり裕福な家に住む少女で、なついていたメイドが突然やめてしまったので、メイドを慕うあまりに、友人とメイドの家まで押しかけます。少女の住んでいた地域とは大きく違う街並みに驚いて「どうしてジェシー(メイドの名)はこんなところに住んでいるの?」と友人に尋ねます。友人はThis is the colored part of townと答え、ジェシーはここに住まなければならないのだと教えます。

主人公の少女もショックを受けていましたが、私もはっとしました。あの時代、有色人種は住む場所も白人とは分けられていたのですね。知識としては「そういう時代もあった」とわかっているのですが、ドロシーやトロットたちの生きていた時代がそういう時代だったのだとあらためて知ると、なんだか不思議な気もします。でもこれで「美人」の描写は金髪で青い目ばかりというのにも納得がいきました。

アメリカの歴史ももっと勉強してみたくなりました。

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